旧東奥義塾外人教師館

🔖:スポット

旧東奥義塾外人教師館

きゅうとうおうぎじゅくがいじんきょうしかん

  • 白壁とオリーブグリーン、この組み合わせは反則だろ

    明治33年に建てられた洋館が、まさかこんなにフォトジェニックだとは。白い外壁にオリーブグリーンの窓枠、ベイウィンドウと煙突——まるでウェス・アンダーソンがロケハンしたような佇まいで、追手門広場にひっそり立っている。

  • 書斎に一歩入ると、タイムスリップ確定

    アンティーク家具と調度品が並ぶ館内は、明治期の外国人教師の暮らしをそのまま再現。書斎、寝室、子供部屋と巡っていくうちに、気づけばローカル弘前で宣教師気分になっているから不思議だ。

  • 入館無料なのに、このクオリティは詐欺レベル

    しかも1階の喫茶室ではアップルパイとコーヒーまで楽しめる。窓の外には追手門広場のミニチュア建造物。お金を払わずにここまで体験させてもらっていいのか、と財布が拍子抜けするはずだ。

1 3

📝 知っておきたい基本のキ

住所
日本 | Japan 〒036-8356 青森県弘前市下白銀町2−1 追手門広場内  旧東奥義塾外人教師館 Map ↗
HP
https://www.city.hirosaki.aomori.jp/gaiyou/shisetsu/2015-0223-1019-41.html
定休日
年末年始
営業/開催時間
9:00~18:00
※冬期時間短縮あり
入場料
無料(喫茶室を除く)
備考
弘前市立観光館の地下に有料駐車場(収容台数86台)があります。
車両制限:全高2.1m、全長5m、全幅1.9m、重量2t
通常料金:30分ごとに100円(最初の1時間は無料)
12時間最大料金800円

🎤 みんなの声

まだ「みんなの声」が届いていないようです!📭
「行ってみたい!」や「行ったことあるよ!」の声をぜひ聞かせてください。
投稿は画面の下の方にある こちら から!

🎁 こんなアイテム、こんなサービス、揃えてます!

  • カフェ
  • 常設展示

🔍 ひとこと解説

弘前に来て、桜だけ見て帰るのはもったいない。追手門広場の一角にひっそりと立つ旧東奥義塾外人教師館は、明治23年に建てられたが、これは32年に焼失し、翌33年に再建。かつて東奥義塾が外国人宣教師を招いた際の住まいとして使われた場所だ。青森県重宝にも指定されているれっきとした文化財なのに、入館は無料。この「無料」という言葉の破壊力を、ここに来ると改めて実感する。
外観からして只者じゃない。白い外壁にオリーブグリーンの窓枠、レンガ積みの基礎、張り出したベイウィンドウ、そして空に向かって伸びる煙突。日本の街中に突然こういう建物が現れると、「あれ、ここどこだっけ?」と自分の立ち位置を一瞬見失う。弘前という街が持つ、明治以来の異国趣味がここに凝縮されている感じだ。
館内に入ると、アンティーク家具と調度品が当時のまま並んでいる。書斎の机、寝室のベッド、子供部屋のおもちゃ。明治期の外国人教師が実際に使っていたであろう品々と対峙すると、歴史の重さというよりも、むしろ「この人たちの日常ってこんな感じだったんだ」という親しみのほうが先にくる。そこがいい。博物館的な冷たさがなくて、誰かの家に上がり込んだような温度がある。
見学を終えたら、1階の喫茶室へ。窓の向こうに追手門広場が広がる中、青森産りんごのアップルパイとコーヒーで一息。ここで飲むコーヒーは、なぜかいつもより少しだけ特別な味がする。明治時代の空気が、カップの中にまで染み込んでいるのかもしれない。隣には旧弘前市立図書館もあるので、セットで巡るのがおすすめ。弘前の洋館めぐり、思った以上にクセになるから覚悟しておいて。

📢 あなたの声を届けて!

あなたの感じたこと、考えたことをシェアしてみませんか?この場所やイベントについての思い出、行ってみたい理由など、ぜひ聞かせてください。👇下のフォームから簡単に投稿できます!

ブログに戻る

コメントを残す

コメントは公開前に承認される必要があることにご注意ください。

🗺️ 同じエリアの他の情報を探す