迎賓館赤坂離宮

🔖:スポット

迎賓館赤坂離宮

げいひんかんあかさかりきゅう

  • 出典:政府広報オンライン「https://www.geihinkan.go.jp/akasaka/」

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  • ネオ・バロックが東京のど真ん中で咲いてる

    明治42年、日本で唯一のネオ・バロック様式として誕生した国宝。石造りの外観に金箔と七宝、シャンデリア。100年前の東京に、こんな宇宙船みたいな宮殿が降り立ったんだから、昔の人はびっくりしたはず。

  • 国賓が歩く赤絨毯、今日は君の番だ

    ここ、ただの博物館じゃなくて現役の迎賓施設。サミットの舞台、レッドカーペット、大統領が座った椅子。そんな空間に、1,500円で足を踏み入れられるって冷静に考えてすごくない?

  • 明治のクラフトマン、本気出しすぎ問題

    建築の片山東熊、日本画の巨匠・渡辺省亭、七宝焼きの天才の濤川惣助。明治の天才たちが総力戦で挑んだ結晶がここに。花鳥の間の七宝30枚は、現代の技術でも再現困難。もはや執念。

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📝 知っておきたい基本のキ

住所
日本 | Japan 〒107-0051 東京都港区元赤坂2丁目1−1  迎賓館赤坂離宮 Map ↗
HP
https://www.geihinkan.go.jp/akasaka/
営業/開催時間
公開日は公式HPにてご確認ください。
[本館・庭園](主庭及び前庭):10:00~17:00(本館最終受付16:00)
[和風別館・本館・庭園]参観開始時間: 10:30、11:00、11:30、12:00、12:30、13:00、13:30、14:00、
14:30、15:00※土日祝の15時の回は英語ガイドツアー
[和風別館・庭園]参観開始時間: 10:30、11:00、11:30、12:00、12:30、13:00、13:30、14:00、
14:30、15:00※土日祝の15時の回は英語ガイドツアー
[庭園] :10:00~17:00(最終受付16:30)
入場料
(1)本館・庭園(主庭及び前庭)
一般:1,500円、大学生:1,000円、中高生:500円、小学生以下:無料
(2)和風別館・本館・庭園
一般:2,000円、大学生:1,500円、中高生:700円
(3)和風別館・庭園
一般:1,500円、大学生:1,000円、中高生:500円
(4)庭園
一般:300円、大学生以下無料
支払方法
クレジットカード / 交通系IC / QUICPay / QRコード
SNS
https://x.com/cao_geihinkanhttps://www.instagram.com/akasaka_geihinkan/?hl=ja
備考
和風別館・本館・庭園、和風別館・庭園は事前申し込みが必要。
本館・庭園(主庭及び前庭)、庭園は事前申し込み不要。

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🎁 こんなアイテム、こんなサービス、揃えてます!

  • 常設展示
  • ツアーガイド
  • カフェ
  • 車椅子の貸出

🔍 ひとこと解説

100年前の日本が、全力で背伸びした結果。四ツ谷駅を出て7分。ふと顔を上げると、そこに広がるのは『グランド・ブダペスト・ホテル』みたいな白亜の宮殿。ここ、本当に東京?って二度見するやつ。迎賓館赤坂離宮は、明治42年に東宮御所として建てられた、日本でたったひとつのネオ・バロック様式の宮殿だ。設計は片山東熊、日本画の巨匠・渡辺省亭(わたなべ せいてい)が下絵を描き、七宝焼きの天才といわれた涛川惣助(なみかわ そうすけ)が焼いたもの。当時の日本が誇る職人たちが、「西洋に追いつけ、追い越せ」の合言葉で全員集合した、言わば明治のアベンジャーズ。その熱量たるや、100年経った今でも壁や天井からじんわり伝わってくる。
驚くのは、ここが今も現役ってこと。国王や大統領が実際にやって来て、サミットが開かれ、国と国の交渉が行われる場所。つまり展示されているアンティーク家具や調度品たちは、ガラスケースの中で眠っているんじゃなく、今日も誰かをもてなすために磨かれ、使われている。アンティーク好きからすると、これほど幸せな古物の余生はない。モノは使われてこそ、だよね。
花鳥の間に飾られた30枚の七宝焼、羽衣の間の巨大シャンデリア、朝日の間の精緻な織物。細部まで見ていくと時間がいくらあっても足りないので、覚悟して行くこと。本館・和風別館(屋内)は撮影禁止だけど、むしろ目で見て脳に焼き付ける時間として楽しみたい。平日の午前中が狙い目、ガイドツアーは予約必須。前庭のガーデンカフェで優雅にお茶するのも、アリ。門をくぐった瞬間に広がる、都会の真ん中の静寂。これ、絶対体験しに行くやつ。

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