せとうち蚤の市

🔖:レギュラーイベント

せとうち蚤の市

せとうちのみのいち

📍 香川県

  • 瀬戸内の風に誘われて、絶対行きたくなる蚤の市

    まるでウェス・アンダーソンの『グランド・ブダペスト・ホテル』のように、レトロでポップな世界観が広がる街並み。そんな高松の丸亀町に、とっておきの蚤の市が現れる。

  • 古き良きものと、新しい発見が待っている

    30軒以上の個性派ショップが大集合。ハンドメイドのアクセサリーから、目利きが選んだ古本まで。どの店も「これ、欲しい!」って思わずつぶやいちゃう魅力に溢れている。

  • 本好きにはたまらない一日店主体験!

    まるでジブリ映画『耳をすませば』の古書店シーンみたいに、誰でも一日だけ本屋さんになれちゃう。そう、このイベントならではの醍醐味。

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📝 知っておきたい基本のキ

住所
日本 | Japan 〒760-0029 香川県高松市丸亀町7−6 丸亀町グリーンけやき広場 Map ↗
営業/開催時間
2025年3月29日(土)~3月30日(日)
11:00〜16:00
入場料
入場無料
SNS
https://www.instagram.com/setouchi.nomino.ichi/

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🎁 こんなアイテム、こんなサービス、揃えてます!

  • アクセサリー
  • 珈琲
  • 古本
  • ワークショップ

🔍 ひとこと解説

やばい、これは絶対に行っちゃうやつ...。高松の街中に突如として現れる、せとうち蚤の市。まるで映画『ビフォア・サンライズ』でイーサン・ホークとジュリー・デルピーが出会ったような、偶然の素敵な出会いが待っている。ここには30店舗以上ものお店が集まってくるけど、どれも見逃せない。古本屋さんになれちゃう特別なコーナーがあったり、地元の作家さんが丹精込めて作ったアクセサリーがあったり。そうそう、小腹が空いたら人気のマフィンやこだわりのコーヒーも楽しめちゃう。
特に注目なのが、プロも素人も関係なく誰でも参加できる市。自分の大切な本たちと一緒に店主になれる機会って、なかなかないよね? 誰かの思い出の本が、また新しい誰かの人生を彩る。そんな素敵な巡り合わせが生まれる場所。瀬戸内の穏やかな空気が流れる1月の週末。11時から16時までという限られた時間だからこそ、すべてが特別に感じられる。地元の人たちとの何気ない会話や、掘り出し物との運命的な出会い。ひょっとしたら、帰り道には「また来よう」って思っちゃうかもしれない。
そうそう、最近「丸亀町グリーンマーケット」から「せとうち蚤の市」に生まれ変わったけど、これがまた良い感じ。古いものと新しいもの、懐かしさと新鮮さが程よくミックスされた空間に仕上がっている。まるで、時間の流れがゆっくりになったような、でも確かに前に進んでいるような、そんな不思議な体験ができる場所。でも、忘れちゃいけないのは、これって単なる買い物の場所じゃないってこと。瀬戸内の魅力が凝縮された、人と人とが出会える特別な場所。だから、ゆっくり歩いて、じっくり見て、たくさんおしゃべりして。そうすれば、きっと素敵な思い出になるはず。

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