ウィーン・オーストリアの家

🔖:スポット

ウィーン・オーストリアの家

うぃーん・おーすとりあのいえ

  • ©️一般財団法人神戸観光局

  • モーツァルトの吐息が、神戸の坂道で聴こえる

    18~19世紀の貴族の家を再現、モーツアルトゆかりの品々を当時の生活形態のまま展示。フォルテピアノも自筆譜も、当時の空気ごとパッケージされた、ちょっと反則級のミュージアム。

  • 「創作の部屋」で、天才のデスクを覗き見する

    名曲が次々生まれた机、産声を上げた寝室。再現展示なんだけど、家具の配置から漂う生活感が妙にリアル。なんだか天才の私生活を覗いてる気分になる。

  • ハプスブルクの華やかさを、入館料600円で

    重厚な木製家具、繊細な陶磁器、貴族の衣装。これだけのアンティークが詰まってる。帰りにウィーン直輸入のチョコまで買えちゃう、贅沢すぎる立地。

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📝 知っておきたい基本のキ

住所
日本 | Japan 〒650-0002 兵庫県神戸市中央区北野町2丁目15−18 ウィーン・ オーストリアの家 Map ↗
HP
http://www.orandakan.shop-site.jp/austrianhouse.html
営業/開催時間
(3月~12月)9:00~18:00
(1月~2月)9:00~17:00
スケジュールに変更があります。
必ず公式HPでご確認ください。
入場料
・一般:¥600
・小学生:¥300
小学生未満  無料
身障者割引 10%off (ご本人様のみ)
団体割引  10名様以上 10%off 
備考
3館共通割引パスポート:¥1,500
(香りの家オランダ館、デンマーク館、ウィーン・オーストリアの家)

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  • ギフトショップ
  • カフェ

🔍 ひとこと解説

神戸・北野の坂を上り切った先に、ぽつんと佇むオーストリアンハウス。正式名称は「ウィーン・オーストリアの家」。異人館街の中でも、ここはちょっと特別な存在なんだ。なにせ、モーツアルトゆかりの品々を当時の生活形態のまま展示し、彼の「誕生の部屋」や後世に残る数々の名作を生んだ「創作の部屋」などそっくりそのまま再現。そんなものが日本にあるなんて。しかも神戸に。考えてみると、なかなかの事件である。
中に足を踏み入れると、18世紀のザルツブルクがそのまま広がっていて、思わず時間軸を見失う。「創作の部屋」には、彼が数々の名作を書き上げた机。「誕生の部屋」には、産声を上げたそのままの空間。フォルテピアノの複製、自筆譜のレプリカ、当時の調度品。並べただけじゃない、暮らしの匂いが残っているのがすごいところ。曲線を描く木製家具、繊細な彫刻、陶磁器の艶。ハプスブルク帝国の宮廷文化が、こんなコンパクトに凝縮されているなんて、ちょっとずるい。
映像コーナーでは現代ウィーンの街並みも紹介されていて、過去と現在がふっと地続きになる感覚も味わえる。古物好きなら、家具の細部だけで小一時間は粘れるはず。そして見逃せないのが、ウィーン直輸入のチョコレートやワインが買える物販コーナー。視覚で浸って、味覚で持ち帰る。完璧な動線じゃないか。訪れるなら、午前中の早い時間がベスト。窓から差し込む光が、アンティークの艶をいちばん美しく見せてくれる。坂はかなり急なので、靴は歩きやすいやつで。近くにはデンマーク館も香りの家オランダ館もあるから、ヨーロッパ各国を一日でハシゴする、なんて旅程もアリ。神戸にいながらウィーンの石畳を歩く、そんな小さな贅沢、週末にどう?

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