VIVA ICHI

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びばいち

  • 万歳、倉庫街に「好き」が集まった

    港湾倉庫の鉄骨と高い天井に、ドライフラワーの色彩とアンティーク雑貨の質感が混ざり合う。第二倉庫アクア・チッタ、この場所にしか生まれない空気がある。

  • 昼の顔と夜の顔、ちゃんと両方見てほしい

    11時に来てアンティークを吟味して、17時を過ぎたら今度はライトアップされた港の夜が始まる。一日で二度おいしいって、こういうことを言うんだと思う。

  • 「これ、誰が作ったんだろう」って思えるものしかない

    大量生産品じゃなくて、作り手の体温が残ったもの。ハンドメイドのアクセサリーでも、時を経たアンティーク雑貨でも、ここにあるのは全部、誰かの「美意識」の結晶だ。

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📝 知っておきたい基本のキ

住所
日本 | Japan 〒770-0941 徳島県徳島市万代町5丁目71−4 アクア・チッタ 第2倉庫 Map ↗
営業/開催時間
初開催
2026年3月28日(土)
11:00~21:00(屋内は17:00まで)
入場料
入場無料
SNS
https://www.instagram.com/vivaichi_2026/

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🎁 こんなアイテム、こんなサービス、揃えてます!

  • 西洋アンティーク
  • 花/ドライフラワー
  • レトロ雑貨
  • 軽食
  • 珈琲
  • アクセサリー

🔍 ひとこと解説

徳島にこんな場所ができたか、と思った。VIVA ICHI(万歳市)。名前からしてテンションが上がる。「万歳」と「市」を合わせたその名には、ここに来るすべての人に喜びを、という作り手たちのまっすぐな意志が込められている。気取らず、でも手を抜かない。そのバランスがいい。舞台は徳島市万代町にある「アクア・チッタ第二倉庫」。かつての港湾倉庫をリノベーションしたこのエリアは、剥き出しの鉄骨と潮風がまだちゃんと残っていて、まるでブルックリンのフリーマーケットをそのまま徳島の海沿いに移植したような空気感がある。
ウェス・アンダーソンの映画に出てくる舞台装置みたいに、細部まで絵になる。出展されるのは、ドライフラワー、アンティーク雑貨、ハンドメイドアクセサリー、ヴィンテージ小物、クラフト作品、そして焼き菓子やこだわりのフード。徳島県内を中心にセンスのいい個人作家やセレクトショップが集まるから、どのブースにも「これを売りたい」という意志がちゃんとある。そういう場所って、歩いているだけで自分の「好き」の輪郭がくっきりしてくる。
このマーケットが面白いのは、21時まで開催しているところだ。地方のマーケットとしては、これは正直かなり珍しい。昼間は家族連れや友人同士でワークショップや買い物を楽しんで、夕暮れからはライトアップされた倉庫街で大人の時間へとシフトチェンジ。仕事終わりにふらっと寄れる蚤の市、というだけで「行く理由」として十分じゃない?
アンティークをじっくり選びたければオープンの11時が正解。でも、16時過ぎに来て、屋内ブースを回ったあと、夜の港の風を感じながら一杯やるルートもいいかも。海風は冷えるから羽織りを一枚忘れずに。それさえあれば、あとは財布のひもが緩む音を聞きながら、いい夜を過ごせるはずだ。入場無料。それだけで、まず行かない理由がない。

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