古町蚤の市

🔖:レギュラーイベント

古町蚤の市

ふるまちのみのいち

📍 熊本県

  • 古き良きものと出会える、熊本の週末デート

    懐かしさと新しさが絶妙にミックスした空間で、まるでウェス・アンダーソンの映画に迷い込んだような2日間。誰かに自慢したくなる掘り出し物、ここにある。

  • 50'sアメリカ、ここに集結!

    黄色く輝くガラスの向こうに、きらめく60年代のアドバタイジング。まるでマッドメンの世界から飛び出してきたような空間が、古町に出現。これは、見逃せないでしょ?

  • アンティークハンターの聖地、ついに解禁

    2周年を迎えた熊本の隠れた名所。まるでインディ・ジョーンズのように、お宝との出会いを探して歩き回りたくなる空間。ここは本当にヤバい...。

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📝 知っておきたい基本のキ

住所
日本 | Japan 〒860-0031 熊本県熊本市中央区魚屋町2丁目1 カリーノMSビル Map ↗
HP
https://furumachi-nominoichi.jp/
営業/開催時間
不定期で開催
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2024年12月21日(土)/22日(日)
10:00 - 16:00
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2025年2月22日(土)/23日(日)
10:00 - 16:00
入場料
入場無料
SNS
https://www.instagram.com/furumachi_nominoichi
備考
詳しい開催時期は公式HP・SNSをご確認ください。

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🎁 こんなアイテム、こんなサービス、揃えてます!

  • 古道具
  • 古着
  • アクセサリー
  • 駄玩具
  • レトロ雑貨
  • 軽食
  • 屋内開催

🔍 ひとこと解説

古町蚤の市って、なんだかすごくいい。
熊本市電の呉服町駅から歩いて1分。その場所に、タイムスリップしたような不思議な空間が広がる。アメリカ50年代のガラス器や、どこか懐かしい広告チラシ。でも、それを扱う出展者たちは若くて、かっこよくて。まるで『ストレンジャー・シングス』みたいな、レトロとモダンが交差する瞬間がそこにはある。
会場に入ったら、まずは「下見」がマスト。急いで買っちゃうと、もっといいものに出会えた...なんて後悔する可能性大。だから、ゆっくりと全体を見渡すことから始めてみよう。そして2周目。これが本番。気になっていたアイテムを、じっくりと吟味できる時間。
特に面白いのが、50~60年代のアメリカの広告チラシ。今じゃ絶対に作れない、あの時代特有のデザインセンスが詰まっている。黄色いガラス器だって、今や幻級のアイテム。アクセサリーを飾るための五徳なんて、まさに「なんでこんなの持ってるの!?」ってびっくりするような掘り出し物も。
お腹が空いたら、となりから聞こえてくる「あそこのブースがやばい!」という情報に、思わず耳を傾けちゃったり。
朝イチで来場するのが正解かも。開場時間の10時ジャストがベスト。まだ混雑してない会場で、じっくりと宝物を探せる。雨が降っても大丈夫、屋内開催だから安心。
これ、絶対に楽しいやつ。友達に自慢できる週末の予定、見つかっちゃいましたね。熊本の街に、レトロとモダンが交差する2日間の物語が始まる。見逃したら、絶対に後悔する予感...。

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