みなみのき蚤の市

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みなみのき蚤の市

みなみのきのみのいち

  • 「よってって」の隣で、宝探し

    産直直売所のすぐ隣に、時代を超えた古道具やヴィンテージ品が並ぶ。新鮮なみかんを買って、レトロなレコードも買う。この振り幅、和歌山にしかできない体験じゃない?

  • 屋根があるって、こんなに嬉しいことだったのか

    雨でも風でも関係なし。コンサートホールがまるごと蚤の市に変身した空間で、お目当ての「一点もの」とじっくり向き合える。腰を据えて探せる贅沢、侮れない。

  • 「次の持ち主を待っている」って、詩的すぎない?

    古着、えほん、アンティークのおもちゃ、ハンドメイドのクラフト……主催者いわく「暮らしのどこに連れて帰ろうか」と想像しながら楽しんでほしいとのこと。ウェス・アンダーソンの映画みたいに、すべての物に物語がある。

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📝 知っておきたい基本のキ

住所
日本 | Japan 〒649-2106 和歌山県西牟婁郡上富田町南紀の台63−3 南紀の台ホール Map ↗
営業/開催時間
初開催
2026年4月26日(日)
10:00~16:00
入場料
入場無料
SNS
https://www.instagram.com/minamino_ki_nominoichi/https://www.threads.com/@minamino_ki_nominoichi

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🎁 こんなアイテム、こんなサービス、揃えてます!

  • 古道具
  • レトロ雑貨
  • 古着
  • 古本
  • 駄玩具

🔍 ひとこと解説

和歌山県上富田町、という地名を聞いてピンとくる人がどれだけいるだろう。南紀田辺ICから車で20分、あるいは上富田ICから5分。ローカルな数字だけど、たどり着けば「なんでもっと早く来なかったんだろう」って絶対思う。会場となる「よってって南紀の南紀の台ホール」は、西日本最大級の体験型直売所として地元の人に愛されてきた場所。その敷地内にある屋内ホール——普段はコンサートや講演会が開かれているような、ちゃんとした空間——がまるごと蚤の市の舞台になるのが、この『みなみのき蚤の市』のおもしろさの核心だ。
古道具、レトロ雑貨、ヴィンテージ古着、使い込まれた文房具、中古レコード、グリーン、アンティークのおもちゃ、古い絵本、ハンドメイドクラフト。ラインナップだけ見ると、東京・北欧・昭和・どこか遠い国がぜんぶ混ざったような、いい意味でカオスな空気が漂う。でもそれが蚤の市というものだし、整然と並んだ量産品のなかに「物語がある一点もの」を見つけたときの興奮は、どんな新品のショッピングにも負けない。ひとつ特筆したいのは、このイベントの構造的な豊かさだ。蚤の市と直売所が隣接しているという事実は、実はとても示唆に富んでいる。「新しい命が宿るもの(採れたての野菜や果物)」と「時間を生き延びてきたもの(古道具やヴィンテージ品)」が同じ空間に共存する。どちらも「本物」であり、どちらも「暮らし」に直結している。この組み合わせ、ちょっとだけ哲学的じゃない?
屋内開催なので雨天でも迷わず行けるし、500台収容の広大な駐車場があるので「車をどこに止めよう」という都市型イベントのあの焦りとも無縁。ゆっくり来て、ゆっくり見て、出展者と話して、なんなら隣の直売所で和歌山の柑橘をひと箱買って帰る。そういう一日の使い方が、ここでは堂々と許されている。
最新の出展情報は公式Instagram(@minamino_ki_nominoichi)でチェックを。「今回の一押し」が事前に流れてくることも多いので、当日の「お目当て」をあらかじめ決めておくのも一興。——でも正直、行けば予定外のものを買ってしまうんだけど。

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