小梳神社のみの市

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小梳神社のみの市

おぐしじんじゃのみのいち

📍 静岡県

  • 街の真ん中で、タイムスリップ体験。

    まるでスタジオジブリの「千と千尋の神隣町」みたいに、ビルの合間から現れる神社の境内。35年もの歴史を持つこの蚤の市で、街の記憶に触れてみない?

  • 昭和レトロと令和モダンが交差する場所

    駅から5分で辿り着く都会のオアシス。ビー玉からアンティーク家具まで、まるでウェス・アンダーソンの映画のセットのように、時代を超えたアイテムたちが並んでいる。

  • 300円の帽子から始まる宝探し

    早起きは三文の得どころか、掘り出し物の予感がビンビン。古着屋めぐりが趣味なあなたも、骨董マニアのあなたも、ここでなら新しい発見があるはず。

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📝 知っておきたい基本のキ

住所
日本 | Japan 〒420-0852 静岡県静岡市葵区紺屋町7−13 小梳神社 Map ↗
営業/開催時間
毎月第2日曜日と前日土曜日
日の出~日没
入場料
入場無料
備考
雨天決行

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🎁 こんなアイテム、こんなサービス、揃えてます!

  • 古美術
  • 古道具
  • 骨董品
  • レトロ雑貨

🔍 ひとこと解説

街のど真ん中で、35年以上も続く蚤の市。これ、かなりクールな話。静岡駅から歩いてすぐの小梳神社で、毎月第二週末に開催されるこの市は、まさに都会のタイムカプセル。昔からの常連さんと若いコレクターが肩を並べて掘り出し物を探す光景は、まるで『アメリ』の世界観みたい。300円の帽子が見つかったかと思えば、目利きをうならせる逸品も。そう、ここは骨董デビューの入門編であり、プロも唸る玄人の世界が同居する不思議な場所。
古美術、骨董品、古民具に古布。でも、これが意外とモダンな空気感な気がする。古道具って、実は現代のミニマルな部屋にも馴染む。和洋折衷のインテリアにハマる、そんな新しい発見がある。ビー玉やメンコみたいな懐かしいものも、今の子供たちの目には新鮮な驚きかも。そして、この場所のいいところは、誰でも気軽に立ち寄れるアットホームな空気感。神社の境内で開かれる市って、なんだかほっとするでしょう?初めての人も、常連さんも、みんなが同じように宝物との出会いを楽しめる。それって、すごく素敵なことじゃない?
早朝に来るのがマスト。でも、それは大変じゃない。だって駅から5分だし、朝イチに来れば、きっと誰よりも先にお気に入りの一点に出会えるはず。駐車場はないけど、それもご愛嬌。街歩きの途中で立ち寄れるのも、このマーケットならでは。

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