にしかんボタニカル蚤の市

🔖:レギュラーイベント

にしかんボタニカル蚤の市

にしかんぼたにかるのみのいち

  • 店主と話すと、古道具に名前がつく

    「これ、どこで?」の一言から始まる会話が止まらない。大型の蚤の市では絶対に生まれない、物の来歴と店主の審美眼が交差するあの感じ。気づいたら30分経ってる、やつ。

  • ボタニカルと古物が共鳴する、奇跡

    ドライフラワーと古いガラス瓶が隣り合う光景は、まるでウェス・アンダーソンが田舎の診療所を舞台にした映画のワンカット。小規模だけど、逆に「ちゃんと全部見た」という充実感を保証してくれる。

  • 淹れたてコーヒーと、縁側と、西蒲の風

    買い物だけが目的じゃないとわかってる。角田山を背景に、キッチンカーのコーヒーを片手に縁側でぼーっとする。その時間も含めて「ぼたのみ」なんだ。入場無料って、太っ腹にもほどがある。

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📝 知っておきたい基本のキ

住所
日本 | Japan 〒953-0115 新潟県新潟市西蒲区横曽根1417  medecin/レンタルスペース メドサン Map ↗
営業/開催時間
不定期開催
2026年4月18日(土)~19日(日)
10:00~15:00
入場料
入場無料
SNS
https://www.instagram.com/nishikan.botanomi/

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  • 花/ドライフラワー
  • 古道具
  • 軽食
  • レトロ雑貨

🔍 ひとこと解説

「蚤の市」という言葉から連想するあの、ちょっと慌ただしくて人混みをかき分けながら掘り出し物を探す感じ——「ぼたのみ」は、そこから意図的に距離を置いている。新潟市西蒲区の田園地帯、古民家「メドサン」を舞台に年2回ひっそりと開かれるこのイベントは、植物と古道具を同じ文脈で語ることへの、静かなこだわりが貫かれている。出店数は小規模。都市型の大規模マーケットと比べれば、コンパクトだ。でも、この規模が正解なのだと会場を歩けばすぐにわかる。ドライフラワーを扱うブースの隣に、昭和の古道具屋が並び、その向かいではハンドメイドのアクセサリーが陽の光を受けている。点と点が近いから線になる。ひとつの世界観が、会場全体に漂っている。
メドサンという空間そのものが、すでに「展示」だ。古民家の面影を残す室内には、時間が溶け込んでいる。そこに持ち込まれた古道具たちは、まるで最初からそこにあったかのように馴染んでいて、「どこかで見たことある」という錯覚と「絶対に見たことない」という驚きが同時に訪れる。ノスタルジアと新鮮さが同居するあの感覚、うまく言語化できないけど確かに存在する。店主との距離の近さも、このイベントの核心にある。「これ、いつの時代のものですか?」と聞けば、ちゃんと答えが返ってくる。物の来歴が、言葉とともに手渡される感じ。植物のブースでは、育て方のコツをさりげなく教えてもらえたりもする。気づけば、買い物というより会話を楽しんでいる自分がいる。それで全然いい。
会場に着いたら、まず庭に出ることをすすめたい。角田山や弥彦山を遠くに望みながら、西蒲区の風を感じる。キッチンカーのコーヒーを手にして、屋外に並んだ古道具を眺める午後。これを無料で体験できるという事実に、少し笑ってしまう。カゴかエコバッグを持参して、宝探し気分で来ること。でも本当の収穫は、物だけじゃないかもしれない。

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