みたま まつりナイトマーケット

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みたま まつりナイトマーケット

みたままつりないとまーけっと

  • 提灯の下、夜の参道がまるごと売り場になる

    境内に無数の提灯。灯りが揺れるたび、並ぶ古道具の表情も変わる。昼の蚤の市とは別物の顔。浴衣で歩けば、時間の感覚があやしくなる。

  • 屋台とキッチンカーも参戦

    夏祭りスタイル。定番の屋台メニューに話題のキッチンカーが混ざる。十五日には折尾神楽の特別公演。古皿を抱えたまま神楽を観る夜、そうそうない。

  • 財布の紐、持ってこないほうが安全

    ヨーロッパ帰りのアンティークに、古民家生まれのレトロ雑貨。個性派が百軒超。提灯の下に屋台が続く光景は、まるで『千と千尋』の夜の街に迷い込んだよう。現金は多めがきっと吉。

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📝 知っておきたい基本のキ

住所
日本 | Japan 〒810-0044 福岡県福岡市中央区六本松1丁目1−1 福岡縣護國神社  参道 Map ↗
営業/開催時間
2026年8月13日(木)~16日(日)
15:00~21:00
入場料
入場無料
SNS
https://www.instagram.com/gokoku_dpart/
備考
雨天決行
ペット同伴可 (ただし、参道のみ。カートの使用、マナーパンツの着用をお勧めします。)
近隣に有料駐車場あり

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🎁 こんなアイテム、こんなサービス、揃えてます!

  • 軽食
  • 古着
  • 西洋アンティーク
  • レトロ雑貨

🔍 ひとこと解説

福岡縣護国神社。六本松駅から歩いて十分ちょっと、鎮守の森に囲まれた参道が、市場に変わる。九州でも指折りの規模と質で知られる護国神社 蚤の市。その番外編が、お盆の四日間だけ夜に開く「みたままつりナイトマーケット」。みたままつりは、英霊や先祖に感謝を捧げ、平和を祈る行事。遺族や崇敬者から寄せられた提灯が境内をびっしり埋め、日が落ちるとその一つひとつに火が入る。参道の両側に夜店。灯りの下に古いガラス、古い皿、誰かのクローゼットにいた服。『千と千尋の神隠し』の、灯りがともりはじめるあの時間の感じ、といえば伝わる人には一発で伝わるはず。
面白いのは、この市が「古いものを守る場所」だけで終わっていないところ。長く続く手仕事の文化と、いま店を始めたばかりの人たちの熱が、同じ参道で肩を並べる。欧州で買い付けたアンティーク、遠方の古民家から出張してくるレトロ雑貨、地元の古着屋。地域おこしのキッチンカーも、近年オープンしたばかりの店も混ざる。だから、目当てを決めて挑むか、決めずに漂うかで体験がまるごと変わる。狙いがあるなら明るいうちに。一点ものは補充されない。写真を撮りたいなら、空がまだ青を残していて提灯に火が入る、あの十五分。欲張って両方やるなら、開始直後に一周して、暗くなってからもう一周。
現金は多めに。個人ブースは現金のみのことが多く、レジ前で財布を覗き込む数秒がいちばん惜しい。千円札と小銭を用意しておけば、店主との会話もテンポよく転がる。駐車場は限られていてかなり混むので、地下鉄七隈線かバスで。入場は無料。荒天だと中止や縮小もあるから、出かける前に公式インスタだけは覗いておく。買った古道具を抱えて、神楽の音を聞きながら屋台の列を歩く。その一晩の記憶ごと持ち帰るのが、たぶんこの市のいちばん正しい使い方。

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