芝生蚤の市

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芝生蚤の市

しばふのみのいち

📍 東京都

  • 古き良きものと、新しいもの。この場所には、時空を超えた宝物が集まる

    吉祥寺PARCOの屋上に、まるでタイムマシンみたいな空間が出現。50組以上の店主たちが持ち寄る逸品の数々は、どれも時を超えた魅力に溢れてる。ウェス・アンダーソンの映画に出てきそうな世界観。

  • 500円で体験できる、とっておきの「宝探し冒険」

    ヴィンテージ雑貨からアート作品まで、掘り出し物との出会いが待ってる。まるでインディ・ジョーンズになったみたいなワクワク感。でも、ここでの「お宝」は、きっとあなたの心が決めるはず。

  • 音楽と食べ物と、なんだかんだ言って「市」の空気感

    ライブの音色と美味しい香りに包まれながら、お目当ての逸品を探すっていう贅沢。ここに来ると、なんだかニューヨークのブルックリンのフリーマーケットにいるような気分になっちゃう。

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📝 知っておきたい基本のキ

住所
日本 | Japan 〒180-8520 東京都武蔵野市吉祥寺本町1丁目5−1 吉祥寺PARCO屋上 Map ↗
HP
https://nominoichi.shiba-fu.com/
営業/開催時間
NEXY>
第3回
2025年3月23日(日)
9:30~16:00
入場料
当日 500円/前売 300円
SNS
https://www.instagram.com/shibanominoichi/https://x.com/shibanominoichi?

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🎁 こんなアイテム、こんなサービス、揃えてます!

  • ワークショップ
  • カフェ
  • 古道具
  • レトロ雑貨
  • アクセサリー
  • 西洋アンティーク
  • 軽食

🔍 ひとこと解説

春の陽気に誘われて、吉祥寺PARCOの屋上に集まる宝物たち。ここ「芝生蚤の市」は、どこか懐かしくて、でも新しい。50組を超える店主たちが持ち寄るのは、時を経て磨かれた逸品たち。ヨーロッパから渡ってきたヴィンテージ雑貨は、まるでウェス・アンダーソンの『グランド・ブダペスト・ホテル』から抜け出してきたみたい。地元作家の手作りグッズは、どこかレトロで、でも新鮮な魅力を放ってる。
「訳アリもの市」なんて、ちょっと意地悪な名前のコーナーもあって、これがまた面白い。傷があったり、片方しかなかったり。でも、そんな「不完全さ」が、逆に完璧な魅力になってる。だって、人生だってそうでしょ?完璧じゃないからこそ、愛おしい。音楽とフードのあるマーケット。これ、実は結構重要なポイント。だって、お腹が空いてると、掘り出し物も見逃しちゃうかもしれないでしょ?地元の人気店の味と、BGMで流れる心地よい音楽。これがあるから、長居してしまう。
朝イチに来た方がいいよ、なんて言うと「マニアックすぎない?」って思われそうだけど、これ、本当の話。だって、最高の出会いって、意外と朝一番に待ってたりする。エコバッグと現金は必須アイテム。あとは、直感を信じて、気になるものに声をかけてみる。ここでの買い物は、単なる「モノ」との出会いじゃない。作り手との会話、思わぬ発見、そして時には「これ、絶対買っちゃうやつだ...」って呟いてしまう瞬間との出会い。それって、ちょっと特別な体験だと思わない?

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