雑餉隈 蚤の市

🔖:スポットイベント

雑餉隈 蚤の市

ざっしょのくまのみのいち

  • 昭和のタイムカプセル、アーケードで掘り出し物探し

    1949年生まれの銀天町商店街。約200メートルのアーケードには昭和レトロな店構えがずらり。雨の日も傘いらずで宝探し。駅チカだから、掘り出し物抱えて帰るのも楽勝だ。

  • 武田鉄矢も歩いた商店街で、初の蚤の市が爆誕

    鉄矢さんゆかりの地で蚤の市デビュー。30店舗40ブースが集結して、古着、古本、アート作品が大集合。キッチンカーもスタンバイ。心とお腹を満たしに出かけよう。

  • 午後スタートだから、ゆる〜く遊びに行ける

    12時スタートで朝寝坊してもセーフ。19時まで開いてるから、昼過ぎにふらっと立ち寄って夕方までじっくり品定め。年数回の定期開催を目指してるから、初回の空気感、味わっとかなきゃ損でしょ。

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📝 知っておきたい基本のキ

住所
日本 | Japan 〒812-0879 福岡県福岡市博多区銀天町2丁目1−26 銀天町商店街 Map ↗
営業/開催時間
2025年11月2日(日)
12:00~19:00
入場料
入場無料
SNS
https://www.instagram.com/zasshonokuma.nominoichi/
備考
雨天決行

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  • 古着
  • 古本
  • 古道具
  • 珈琲

🔍 ひとこと解説

やばい、福岡の商店街が本気出してきた。雑餉隈蚤の市って、まず地名の読み方からしてエモい。「ざっしょのくま」って、なんだか呪文みたいだけど、これが太宰府の役人が住んでた歴史ある土地の名前なんだって。そんな由緒正しき場所の銀天町商店街で、記念すべき初回の蚤の市が開催されるらしい。会場は1949年生まれのアーケード商店街。第二の中洲って呼ばれてたくらい、昭和の時代は超繁華街だったんだ。約200メートルのアーケードには、今でも昭和のかほりがぷんぷん漂ってて、まるでタイムスリップしたかのような店構えが並んでる。この雰囲気、『ALWAYS 三丁目の夕日』のセットみたいで最高じゃない?
で、何がすごいって、このアーケードで蚤の市やるってこと。つまり、雨が降ろうが槍が降ろうが関係なし。傘なんて野暮なもの持たずに、両手フリーで掘り出し物探しができる。しかも西鉄雑餉隈駅から徒歩1分、JR南福岡駅から徒歩5分って、もはやズルいレベルのアクセスの良さ。重たいヴィンテージ品買っても、駅まで秒で帰れるってわけ。30店舗40ブースが集まって、古着、古物、古本、アートと、ジャンルはマルチ。個性派の専門店たちが本気の品揃えで勝負してくるみたいだから、期待値爆上がり。キッチンカーや飲食ブースも登場するっていうから、お宝探しに疲れたら地元グルメで小休止。これ完璧な休日プランじゃん。
しかもこの場所、武田鉄矢の出身地なんだよね。実家の武田たばこ店は今でもファンの聖地として残ってて、商店街の文化的バックグラウンドがマジで濃い。さらに言うと、九州のスーパー「マルキョウ」の1号店もここにあったって。商業史的にも価値ある場所で蚤の市とか、もはやこれは行くしかない。開催時間が12時から19時っていうのも、朝弱い民に優しすぎる設計。昼過ぎにのそのそ起きて、「あ、蚤の市行くか」って感じでふらっと立ち寄れる。夕方までゆっくり見て回れるから、焦らず自分のペースで宝探しできるのが嬉しい。
初回開催だから、これからどう進化していくかも楽しみなんだよね。年数回の定期開催を目指してるっていうから、回を重ねるごとに規模も内容もパワーアップしていくはず。今この瞬間の、まだ誰も知らない初回の空気感を体験できるのって、かなり貴重な機会だと思わない?昭和レトロな商店街、全天候型のアーケード、駅チカアクセス、武田鉄矢ゆかりの地、そして初開催の特別感。掘り出し物との運命的な出会い、待ってるかも。

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