逗子蚤の市

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逗子蚤の市

ずしのみのいち

  • ヤシの木900本。まるで地中海に迷い込んだような週末

    相模湾とヨットが織りなす景色、白い建物にオレンジの屋根。ここ、本当に日本?って二度見しちゃうリビエラ逗子マリーナで開かれる蚤の市。潮風に吹かれながらのお宝探し、最高じゃない?

  • 料亭が75年使い込んだ器が、君の食卓へ

    老舗料亭で実際に使われてた和食器や塗物が並ぶ。誰かの物語を受け継ぐって、なんだかちょっとエモい。家具からドライフラワーまで、「古き良きものを次の誰かへ」。これ、サステナブルの本質かも。

  • 買い物のあとは海を見ながらランチ。これが正解

    オーシャンビューのレストランで地産地消の料理を堪能。富士山と江ノ島を眺めながら、今日ゲットした戦利品について語り合う。都心から車で60分でこの贅沢、やばくない?

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📝 知っておきたい基本のキ

住所
日本 | Japan 〒249-0008 神奈川県逗子市小坪5丁目23−16 リビエラプラザ Map ↗
HP
https://www.riviera.co.jp/area/zushi/event/zushi_fleamarket/
営業/開催時間
11月22日(土)~24日(祝月)
10:00~16:30(最終入場)
入場料
入場無料
SNS
https://www.instagram.com/riviera_zushi_marina/
備考
マイバッグをご持参ください。

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🎁 こんなアイテム、こんなサービス、揃えてます!

  • 古道具
  • 花/ドライフラワー
  • 家具

🔍 ひとこと解説

逗子蚤の市って、ただの蚤の市じゃない。まず開催場所が反則級。リビエラ逗子マリーナって、1971年開業の日本屈指のマリーナリゾートで、約900本のヤシの木と真っ白な建物、そして相模湾の青い海。映画『コンフィデンスマンJP』のロケ地にもなったこの場所、道路標識隠したら完全に地中海です。80年代のトレンディドラマみたいな世界観、令和の今でも色褪せない。
で、ここで開かれるのが「海辺で出会う宝物」をテーマにした蚤の市。会場に並ぶのは、75年の歴史を持つ老舗料亭で実際に使われてた和食器や塗物、上質なガラス食器、椅子やテーブルなどの家具たち。これ、単なる古物じゃなくて、誰かの暮らしを支えてきた"ちょっといいモノ"。次の持ち主のもとで新しい物語が始まるって考えると、なんかグッとこない?しかもこのマリーナ、アジアで初めて「ブルーフラッグ」っていう世界最古の環境認証を取得してる。レストランの野菜くずを堆肥化して、それで育てた野菜をまたレストランで使う循環型農法を続けてる。防波堤には薄膜太陽光パネル。「古き良きものを次の誰かへ」っていうコンセプトが、この場所の理念とぴったりハマってる感じ、エモすぎる。
買い物のあとは、マリーナ内のオーシャンビューレストランで相模湾の海の幸を楽しんだり、ヤシの木に囲まれた散歩道を歩いたり。ヨット、江ノ島、富士山が一緒に見られる景色なんて、ここだけ。10時から16時半。入場無料で、都心から約1時間。週末の小旅行にぴったり。マイバッグ持って、あなただけの宝物探しに出かけてみては?

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