神津神社十三市

🔖:レギュラーイベント

神津神社十三市

かみつじんじゃじゅうそういち

  • 毎月13日限定!神社で出会う掘り出し物スポット

    阪急十三駅から徒歩3分、神津神社の境内で開催される地域密着の蚤の市。毎月13日だけの特別感が、まるで『ハリー・ポッター』の9と3/4番線みたいに特別な体験を演出してくれる。

  • 野菜から骨董まで!カオスな品揃えが面白すぎる

    産地直送の新鮮野菜と明治時代の古道具が隣り合って売られてる光景って、なかなか見られないよね?この不思議な組み合わせが、宝探し感をMAXまで押し上げてくれる。

  • 神社パワーでお買い物運もアップ?

    「十三まいり」の精神を受け継ぐこの蚤の市、お参りしてからショッピングすれば、きっと運命のアイテムに出会えるはず。健康祈願のお守りも一緒にゲットできちゃう一石二鳥スポット。

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📝 知っておきたい基本のキ

住所
日本 | Japan 〒532-0023 大阪府大阪市淀川区十三東2丁目6−39  神津神社 Map ↗
HP
http://the-yodogawa.jp/information.html
営業/開催時間
毎月13日
入場料
入場無料
備考
8月13日及び11月13日が土曜、日曜になる時は休み
雨天時は一部のみお店が開きます。
荒天時中止の場合があります。
詳しくは公式HPなどをご確認ください。

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🎁 こんなアイテム、こんなサービス、揃えてます!

  • 花/ドライフラワー
  • 古道具
  • アクセサリー
  • 骨董品

🔍 ひとこと解説

神津神社の十三市、これはもう「隠れた名店」ならぬ「隠れた名市」って呼びたくなる存在感。1998年から続くこの蚤の市、規模は15-20店舗とコンパクトながら、その魅力は『千と千尋の神隠し』の不思議の街みたいに、一度足を踏み入れたら虜になってしまう不思議な空間。まず驚くのが、この多様性。朝採れ野菜を売るおばちゃんの隣で、戦前の古いカメラを愛でるおじいさんがいて、その向かいでは手作りアクセサリーを吟味する若い女の子たち。まさに世代を超えたカルチャーミックスが自然に起こってる、現代の縁日みたいな感覚。
でも、この蚤の市の本当の魅力って、実は「買い物」を超えたところにあるんじゃないかな。地元タウン誌「ザ・淀川」が主催してるから、完全に地域愛にあふれてる。出店者さんとの距離感も絶妙で、商品の背景やストーリーをゆっくり聞けるのが最高。大型のアンティークフェアだと、なかなかそうはいかないでしょ?そして何より面白いのが、この「毎月13日」っていう固定スケジュール。まるでサブスクサービスみたいに、定期的に新しい発見が待ってる感覚。8月と11月の13日が土日なら休みっていうルールも、なんだか人間味があっていいよね。きっと出店者さんたちも家族との時間を大切にしてるんだろうなって、温かい気持ちになる。
アクセスの良さも文句なし。十三駅から徒歩3分って、これ以上望めないでしょ?梅田からも京都からも神戸からも来やすいし、ふらっと立ち寄れるカジュアルさが魅力的。神社の境内っていう特別な空間だから、都市部にいながら心が落ち着くのも不思議。この十三市、単なる買い物スポットじゃなくて、地域コミュニティの縮図みたいな場所。だから訪れる時は、何か特定のものを探すっていうより、「今日はどんな出会いがあるかな」っていう気持ちで行くのがベスト。きっと予想もしなかった掘り出し物や、素敵な人との会話が待ってるはず。

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