フルモノフェス

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フルモノフェス

ふるものふぇす

  • 九州に新しい風、宗像発の古物カルチャー

    2025年10月にスタートする新鮮な蚤の市。地元の実行委員が本気で立ち上げたこのイベント、初回から45店舗が集結って、もう期待しかない。宗像大社での開催も決まってるし、これは九州の古物シーンが面白くなるやつだ。

  • ヨーロッパから昭和まで、タイムトラベル気分

    アンティークも昭和レトロも古着もレコードも、まるでウェス・アンダーソンの映画みたいに時代がミックスされてる。インスタ映えする古物商も多数参加してるから、掘り出し物との運命的な出会い、期待していいと思う。

  • 海風を感じながら、芝生でトレジャーハント

    道の駅むなかたの広大な芝生広場が舞台。2000平米超えの開放的な空間で、ゆったり古物探し。さつき松原に隣接してるから、まるでピクニック気分じゃない?DJも回るし、地元グルメも楽しめるし、犬連れもOK。これ、デートにも最高だよね。

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📝 知っておきたい基本のキ

住所
日本 | Japan 〒811-3502 福岡県宗像市江口1172 道の駅 むなかた 芝生広場 Map ↗
営業/開催時間
2025年10月12日(日)
9:00~15:00

次回はGWに宗像大社にて開催予定
入場料
入場無料
SNS
https://www.instagram.com/furumono_fes/
備考
少雨決行

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  • 古道具
  • レトロ雑貨
  • 駄玩具
  • 軽食

🔍 ひとこと解説

フルモノフェス、この名前を覚えておいて損はない。2025年10月に産声を上げる新しい古物イベントだけど、そのポテンシャルはかなりのもの。宗像市の道の駅を舞台に、古物とカルチャーと音楽が融合した新しい形のフェスティバルが始まった。何がいいって、まずこの自由な空気感。芝生の上でDJが回って、レコードショップが並んで、ヨーロッパのアンティークから昭和のレトロ品まで、時代も国境も超えた古物が一堂に会してる。まるでタランティーノ映画のサウンドトラックみたいに、いろんな要素がミックスされて予想外のハーモニーを奏でてる感じ。
出展者も面白い。Instagramで活動してる現代的な古物商が多くて、古物文化を新しい切り口で発信してる人たちばかり。だから単なる「懐かしい」じゃなくて、「今っぽい」古物との出会いがある。しかも会場が道の駅。つまり、古物探しで疲れたら地元の新鮮な海産物や農産物でエネルギーチャージできるし、手作りフードでランチもできる。犬連れもOKだから、週末の家族のお出かけスポットとしても完璧。朝9時から午後3時までって、ちょうどいい長さじゃない?
2026年のゴールデンウィークには宗像大社での開催も決定してるらしい。つまり、これ一発屋じゃなくて、地域に根ざした継続的なカルチャーイベントとして育っていくってこと。九州の古物シーン、これからもっと熱くなるかも。

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