東銀座モダンシックマーケット

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東銀座モダンシックマーケット

ひがしぎんざもだんしっくまーけっと

  • 銀座でも築地でもない、東銀座という絶妙な余白

    歌舞伎座の瓦屋根とガラス張りのビルが、同じ視界に収まる街。その屋外広場に、古いものが自然光の下でずらりと並ぶ。銀座の喧騒から一本外れただけで、時間の流れがふっと緩む。この感じ、悪くない。

  • 古道具とジュエリーと植物。この並び、ずるくない?

    年季の入った家具や古民具の隣に、作家もののアクセサリーとグリーン。古いものと今のものが、同じテーブルで平然と肩を並べる。気づけば頭の中で部屋の一角を丸ごと組み立てていて、財布だけが妙に静か。

  • 値札の裏にある話こそ、いちばんの掘り出しもの

    この器はどこから来たのか。この椅子に、前は誰が座っていたのか。聞けば店主が楽しそうに話し出す。隣では海外からの旅行者が、身振り手振りで交渉中。言葉が違っても、いいものはいい。

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📝 知っておきたい基本のキ

住所
日本 | Japan 〒104-0045 東京都中央区築地1丁目13−1 銀座松竹スクエア​屋外スペース Map ↗
HP
https://www.kakaya.online/
営業/開催時間
2026年10月31日(土)~11月1日(日)
11:00~16:00

次回>>
2026年12月5日(土)~12月6日(日)
入場料
入場無料
SNS
https://www.instagram.com/kakaya_brocante/
備考
​雨天中止

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🎁 こんなアイテム、こんなサービス、揃えてます!

  • 西洋アンティーク
  • 古道具
  • 花/ドライフラワー

🔍 ひとこと解説

東銀座。銀座の隣駅なのに、銀座ほど気取っていない。築地は歩いて行ける距離で、駅を出れば歌舞伎座の唐破風がいきなり目に飛び込んでくる。伝統と現代がやけに近い距離で同居する、ちょっと不思議な街だ。そんな街のガラス張りのビルの足元、屋外広場で開かれるのが「東銀座Modern Classic Market」。都市型の蚤の市を手がけてきた古物のプロと、街の賑わいづくりに取り組むエリアマネジメント団体がタッグを組んだマーケットだ。
テーマは名前のとおり“モダン&クラシック”。ヨーロッパの古い食器、日本の古民具、使い込まれた木の家具。その横に、作家ものの繊細なジュエリーやクラフト雑貨、ボタニカルが並ぶ。新旧ごちゃ混ぜなのに散らかって見えないのは、ブースの数がほどよく絞られているからかもしれない。古いものを“懐かしい”で終わらせず、今日の生活にちゃんと連れて帰る。そのヒントが、ここにはあちこち転がっている。
面白いのは、買い物が会話から始まること。「これ、どこで見つけたんですか?」と聞けば、店主の買い付けの旅の話が始まる。隣のブースでは、海外からの旅行者が古い漆器を手に目を輝かせていたりする。日本の古道具が、目の前で国境を越えていく瞬間。ちょっと誇らしい。狙い目は開場直後の11時。光がやわらかいうちに、じっくり品定めを。収穫を抱えたら、そのまま築地方面でランチか、歌舞伎座の前をぶらぶら。入場無料だから、散歩の途中にふらっと寄るくらいの気軽さでいい。ただし屋外開催ゆえ、雨の日はお休み。出かける前に公式Instagramで開催情報をチェックするのを忘れずに。せっかく来たのに広場がガランとしていたら、ちょっとがかりしちゃうから。

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