=街道関宿= 楽の市

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=街道関宿= 楽の市

かいどうせきじゅく らくのいち

  • 江戸時代のタイムスリップ、でも令和も忘れてない

    関宿って、まるで『千と千尋』の世界みたいに時が止まってる。200棟以上の町屋が並ぶ街道で骨董探し。これ、インスタ映えと歴史ロマンの最強タッグじゃない?

  • 雨の日こそ、宝探し日和

    古民家「衣兎」の中で開催だから、土砂降りでも大丈夫。まるで屋根付きのトレジャーハンティング。昭和レトロな鉢に多肉植物とか、センスの塊みたいな組み合わせも発見できちゃう。

  • 毎月第3日曜、朝9時からの小さな冒険

    JR関駅から徒歩8分。約25ブースをぶらぶら巡れば、きっと運命の一品に出会える。地元のレトロの会・三重が主催してるから、ローカル感もたっぷり。これぞ令和のご近所付き合い!

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📝 知っておきたい基本のキ

住所
日本 | Japan 〒519-1112 三重県亀山市関町中町484 衣兎 Map ↗
営業/開催時間
毎月 第3日曜日
9:00~15:00
備考
荒天時、降雪時は中止

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🎁 こんなアイテム、こんなサービス、揃えてます!

  • 屋内開催
  • レトロ雑貨
  • 骨董品
  • 西洋アンティーク
  • 古着

🔍 ひとこと解説

東海道五十三次の47番目、関宿。ここ、江戸時代には「関の山」って言葉が生まれたくらい賑やかだった宿場町。参勤交代の大名行列やら、伊勢参りの旅人やらで、それはもう大騒ぎ。そんな歴史ある街道で、毎月第3日曜日に開かれるのが「楽の市」。古民家「衣兎」の中で繰り広げられるこの蚤の市、まるで『ミッドナイト・イン・パリ』みたいに過去と現在が交差する空間。昭和レトロな雑貨から骨董品まで、約25ブースがずらり。中には骨董品の鉢に多肉植物を植えちゃうっていう、なんともセンスのいい組み合わせも。
しかも室内開催だから、梅雨時だって台風シーズンだって安心。天気予報とにらめっこする必要なし。朝9時スタートだから、早起きして一番乗りすれば、掘り出し物をゲットできる確率もぐんと上がる。関宿自体が昭和59年に重要伝統的建造物群保存地区に選ばれた、まさに生きた博物館。楽の市でお宝探しをした後は、関地蔵院や旅籠玉屋歴史資料館を巡って、江戸時代の旅人気分を味わうのもアリ。インスタのストーリーに「#関宿散歩」なんて投稿したら、フォロワーから「どこそれ?」って聞かれること間違いなし。
地元のレトロの会・三重が主催してるから、出展者さんとの会話も楽しい。「これ、おばあちゃんち にありそう!」なんて言いながら、昭和の香りがする雑貨を手に取る。そんな何気ない瞬間が、なんだか特別に感じられる。それが楽の市の魅力かも。

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