山の蚤の市

🔖:レギュラーイベント

山の蚤の市

やまののみのいち

  • 北の大地で出会う、掘り出し物たちの祭典

    山の自然に囲まれながら、約80店舗のアンティーク&ヴィンテージや作家、フードが大集合。まるで『千と千尋』の不思議な市場みたいに、思わぬ宝物との出会いが待ってるかも!

  • 作家の私物まで買えちゃう、レアな2日間

    ここでしか手に入らない試作品や作家の愛用品がゴロゴロ。インスタでバズってるあのクリエイターと直接話せるチャンスも。ここでしかできない推し活ができるかもしれない。

  • 食べて、遊んで、買って。完璧な週末プラン

    北海道グルメのフードトラックも勢揃い。子供も大人も楽しめるワークショップあり。ピクニック気分で過ごす蚤の市、最高すぎて帰りたくなくなるレベル。

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📝 知っておきたい基本のキ

住所
日本 | Japan 〒064-0945 北海道札幌市中央区盤渓410 さっぽろばんけいスキー場 Map ↗
HP
https://www.kuboshou.com/
営業/開催時間
年1回開催
2025年9月6日(土)~7日(日)
6日(土): 11:00~17:00
7日(日): 10:00~16:00
SNS
https://www.instagram.com/no_mi_noichi/
備考
無料駐車場 1,000台完備
バス:円山公園・発寒南・真駒内駅から毎日運行

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🎁 こんなアイテム、こんなサービス、揃えてます!

  • 無料駐車場
  • レトロ雑貨
  • 古着
  • ワークショップ
  • 軽食

🔍 ひとこと解説

札幌の街から車で約30分。ばんけいスキー場が年に一度、巨大な宝探しの舞台に変身する「山の蚤の市」。この場所、冬はゲレンデだけど、9月の週末だけは全国からアンティーク好きが集まる聖地になるんです。朝イチから掘り出し物を狙うプロから、のんびり散歩気分のファミリーまで、みんなそれぞれの楽しみ方で過ごしてる。約80店舗が並ぶ光景は、まるでウェス・アンダーソンの映画のワンシーンみたい。カラフルなテントが山の緑に映えて、それだけでもう絵になる。
注目は「作家の私物」コーナー。普段は絶対に手放さないような、クリエイターの愛用品が並ぶんだから、これはもう事件レベル。去年なんて、某有名作家の限定アクセサリーが開場30分で完売。SNSで「買えた!」って投稿が溢れてました。フードエリアも充実してて、北海道の新鮮野菜やローカルコーヒーショップのこだわりの一杯。買い物の合間に、芝生でコーヒー飲みながらゲットしたヴィンテージ雑貨を眺める時間、これがまた格別なんです。友達に自慢したくなるような、あの瞬間。主催者のkuboshouさんたちが大切にしてるのは「人とものの出会い」。だから、ただの物販イベントじゃなくて、作り手の想いや背景まで感じられる空間になってる。作家さんと直接話して「これ、実は試作第一号なんです」なんて聞いちゃったら、もう買わない理由がない。
アウトドア感満載だけど、それがまた楽しい。初日の土曜は17時まで、日曜は16時までだけど、午前中が狙い目。まだ人も少なくて、じっくり品定めできる。駐車場も広いから、車でサクッと来れるのも嬉しいポイント。ペット同伴OKだから、愛犬と一緒に秋の散歩がてら立ち寄るのもあり。毎年リピーターが増えてるのも納得。一度行ったら、来年の開催日をカレンダーにマークしちゃうタイプのイベント。山の蚤の市、これは北海道の新しいカルチャースポットとして、要チェックです。

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