難波神社 蚤の市

🔖:レギュラーイベント

難波神社 蚤の市

なんばじんじゃのみのいち

  • ノスタルジーの暴風、神社で吹き荒れる

    昭和の記憶が境内に蘇る、大阪の隠れた宝箱。まるで『ストレンジャー・シングス』の時空の裂け目から飛び出したかのような世界観。この感覚、やばいくらいに中毒性がある...

  • 40テーブルの「時間旅行」、朝9時15分から始動

    ティントイにビンテージ腕時計、懐かしのファンシー文具たち。2階は時計愛好家の天国、まさに「これ、絶対に買っちゃうやつだ」と財布のひもが緩む瞬間。アーリータイム入場、絶対オススメ。

  • 都会のオアシスで「昭和ハンティング」

    神社という異空間で繰り広げられる宝探し。店主との会話が深い。コーヒー片手に掘り出し物を物色する休日、なんて贅沢なんだろう? サンリオやヤングコクヨのレア品に出会えるかも!

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📝 知っておきたい基本のキ

住所
日本 | Japan 〒541-0059 大阪府大阪市中央区博労町4丁目1−3 難波神社 Map ↗
HP
https://ameblo.jp/retorosoko/
営業/開催時間
第58回
2025年6月22日(日)
10:00~15:00

次回
2025年9月28日(火・祝)
10:00~15:00
入場料
入場無料
※9:15からのアーリータイムは入場料 1,000円
備考
雨天決行

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🎁 こんなアイテム、こんなサービス、揃えてます!

  • 駄玩具
  • レトロ雑貨
  • 西洋アンティーク
  • 古道具

🔍 ひとこと解説

まるで昭和という星から届いた宇宙船。大阪の喧騒から一歩入れば、そこは『バック・トゥ・ザ・フューチャー』のデロリアンでタイムスリップしたかのような世界が広がっている。難波神社で3ヶ月に一度だけ開催される「レトロ倉庫 難波神社蚤の市」は、現代人の私たちにとってのタイムマシン。ちょっと足を踏み入れれば、そこはもう別次元。神社の境内に並ぶ40のテーブル。それぞれが昭和という時代のキュレーターとなって、ティントイやミニカー、あの頃夢中になった鉄道模型やフィギュアたちが、「やぁ、久しぶり」と話しかけてくる。特に2階は腕時計のパラダイス。マニアじゃなくても「うわ、これ欲しい」と思わず呟いてしまう品々が並ぶ。
70年代から90年代のファンシー雑貨や文具たち。サンリオやヤングコクヨ、ビクトリアファンシーの文房具を見た瞬間、「あっ、これ持ってた!」という興奮と懐かしさで胸がいっぱいに。財布の中身が心配になるくらい、欲しいものだらけ。でも、それもまた愛おしい。ここでの出会いは物だけじゃない。各店の店主たちは、まるで歴史の教科書のような知識の宝庫。ブリキのおもちゃの製造年代や、その時代背景まで教えてくれる。会話を楽しみながら、ただの「古いモノ」が「物語を持ったアイテム」へと変わっていく瞬間は、このイベントならではの魅力。
都会のど真ん中なのに、神社という空間がもたらす不思議な安らぎ。露店で買ったコーヒーを片手に、次はどんな宝物に出会えるだろう?という期待感。これぞ大人の宝探しの醍醐味。アーリータイム入場(9:15から、1000円)を使えば、人混みに揉まれる前に最高の掘り出し物をゲットできるチャンス。絶対におすすめ。次回は2025年6月22日開催予定。このイベントを逃すのは、まるでスピルバーグの新作映画を映画館で見逃すようなもの。古き良き時代を愛する人も、ただ素敵なものが欲しい人も、一度訪れれば、あなたも「レトロ倉庫」の虜になること間違いなし。だって、心が躍るんだもん。

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