八丁道おもしろ市

🔖:レギュラーイベント

八丁道おもしろ市

はっちょうみちおもしろいち

📍 富山県

  • 明日のカレンダーに、マーク!

    今年も来るぞ、あの骨董市。国宝・瑞龍寺前を舞台に繰り広げられる宝探し。まるで『アンティーク・ロード・ショー』の日本版、でもここはもっとリアル。5月と10月の第3日曜日、見逃すな。

  • モーニングハントの極意

    早起きは骨董の徳。午前8時スタート、まだ人も少なめの時間が狙い目。これぞプロの技。『スターウォーズ』のジェダイじゃないけど、ここでも「フォースを感じる」ことが大事。直感を信じて歩こう。

  • ここだけの話、高岡の「秘密基地」

    170店以上の店が軒を連ねる、アンティーク・ヴィンテージの聖地。能登や近隣から集う出店者たちの顔ぶれも楽しみ。思わぬ掘り出し物に出会える、大人の「秘密基地」。

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📝 知っておきたい基本のキ

住所
日本 | Japan 〒933-0863 富山県高岡市関本町35 瑞龍寺前参道 Map ↗
HP
http://www.omoshiroichi.com/
営業/開催時間
年2回 5月と10月の第3日曜日 開催
8:00~14:00

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2025年5月18日(日)
入場料
入場無料
SNS
https://www.facebook.com/events/%E5%AF%8C%E5%B1%B1%E7%9C%8C%E9%AB%98%E5%B2%A1%E5%B8%82/%E5%85%AB%E4%B8%81%E9%81%93%E3%81%8A%E3%82%82%E3%81%97%E3%82%8D%E5%B8%82/1890359041434584/
備考
雨天決行

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🎁 こんなアイテム、こんなサービス、揃えてます!

  • レトロ雑貨
  • 骨董品
  • 駄玩具
  • 古道具
  • 軽食

🔍 ひとこと解説

八丁道おもしろ市、この名前を聞くだけでワクワクが止まらない。平日の朝、目覚ましが鳴って億劫な気分になるのとは大違い。この市の朝は、特別な宝探しの始まりの合図。国宝・瑞龍寺前の参道を舞台に、1992年から続くこの蚤の市。加賀前田家の歴史を肌で感じながら、現代のトレジャーハンティングを楽しめるという、なんとも贅沢な時間。毎回130~170もの店が並ぶこの市場は、骨董品からヴィンテージ雑貨、地元野菜まで、ジャンルの垣根を軽々と飛び越える懐の深さ。能登地方からの出店者も多く、普段はなかなか出会えない逸品との邂逅が待っている。「あ、これ欲しかったやつ!」って思わず叫びたくなる瞬間が、ここにはたくさん転がってる。
単なるショッピングとはひと味違うのが、このおもしろ市の魅力。買い物だけじゃなく、出店者との会話を楽しんだり、地元の中学生の演奏に耳を傾けたり。ふと気がつけば、知らない人と高岡の歴史について熱く語り合っていたり...。そんな不思議な空間が広がっている。人と人を繋ぐ接着剤のような、そんな存在感。朝8時からの開始、これ実は重要なポイント。マニアの間では「最初の1時間が勝負」なんて言われてるとか、いないとか。早起きして行くと、まだ人も少なくて、じっくり掘り出し物を探せる。でも朝だからって安心しないで。本当に良いものは、あっという間に売れちゃうんだから。
時間が許すなら、市を楽しんだ後は瑞龍寺や前田家墓所も訪れてみて。歴史の深み、味わえる。高岡市内には高岡大仏や地元の美味しいものも待ってるから、1日たっぷり満喫できちゃう。結局のところ、八丁道おもしろ市の魅力って何?それは「おもしろい」から。単純だけど、これが全て。モノの価値を超えた「場の力」、出会いの機会、発見の喜び。ここにしかない空気感が、私たちを魅了してやまない。あなたも次回、この特別な場所の空気を吸いに来てみない?金曜夜にNetflixでシリーズ完走するより、こっちのほうが絶対エモいかも。

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