護國神社蚤の市(福岡)

🔖:レギュラーイベント

護國神社蚤の市(福岡)

ごこくじんじゃのみのいち(ふくおか)

📍 福岡県

  • まるで宝の地図のような参道で宝探し

    神社の参道が、まるでインディ・ジョーンズの冒険みたいに宝物だらけ。古道具、昔の雑誌、アンティーク食器。この空間に隠された素敵な逸品、見つけた時の興奮がたまらない。

  • 密度の高さが魅力の古物マーケット

    人々の肩と肩が触れ合うような距離感。まるでニューヨークの地下鉄みたいなこの密度が、逆にワクワクを加速させる。掘り出し物を見つけた時の達成感がハンパない。

  • 季節の境目で見つける、新しい物語

    2月の空気が運んでくる春の予感。ウェス・アンダーソンの映画のように、どこかノスタルジックで新しい。古いものたちが、この季節の中で違った表情を見せてくれる。

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📝 知っておきたい基本のキ

住所
日本 | Japan 〒810-0044 福岡県福岡市中央区六本松1丁目1−1 福岡縣護國神社 Map ↗
HP
https://g-nominoichi.com/
営業/開催時間
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2025年2月8日/9日(土/日)
9:00~16:00
入場料
入場無料
SNS
https://www.instagram.com/gokoku_dpart/https://www.facebook.com/gnominoichi/
備考
雨天決行

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🎁 こんなアイテム、こんなサービス、揃えてます!

  • 西洋アンティーク
  • 古書
  • 陶磁器
  • レトロ雑貨
  • 軽食

🔍 ひとこと解説

護国神社の参道で繰り広げられる、この特別な2日間。まるで昔の映画のワンシーンに迷い込んだみたい。古い雑誌や本が、また誰かに読んでほしい物語を抱えて、次の主人を静かに待っている。ヨーロッパから渡ってきたアンティーク食器たちは、きっと素敵なディナーの思い出を持っているはず。ちょっと困ったような表情のぬいぐるみは、誰かの新しい友達になりたがってる。
この蚤の市の面白いところ、それは「密」。肩と肩が触れ合うような距離感で、まるでみんなで宝探しをしているような。「あ!」って声が聞こえたら、誰かがきっと素敵な出会いをしたんだろうね。古道具たちは時々、「私は何に使うものだったか覚えてる?」って問いかけてくる。その謎解きも、実はこの市の醍醐味。知らなかった暮らしの知恵が、ふと姿を見せることも。
第48回目のこの市には、もう歴史の重みも感じる。でも、毎回新しい発見があるのが不思議。ドライフラワーや生花が、古いものたちに新しい息吹を吹き込んでくれる。真冬から春へ。この季節の変わり目に、モノたちも少しずつ表情を変えていく。朝9時から午後4時まで。この限られた時間の中で、あなただけの「これだ!」を見つけられますように。雨が降っても開催されるこのマーケット。傘の下で見る古物たちは、また違った表情を見せてくれるかもしれない。
そうそう、早め早めの行動がおすすめ。開場と同時に来場しても、気づけば終了時間...なんてことも。でも、その集中した時間の使い方も、きっと素敵な思い出になるはず。ここは単なるマーケットじゃない。それぞれのモノが持つ歴史と、あなたの物語が出会う場所。その出会いを見逃さないように、ゆっくりと、でも確実に。参道の端から端まで、心を開いて歩いてみて。

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