宇都宮蚤の市

🔖:レギュラーイベント

宇都宮蚤の市

うつのみやのみのいち

📍 栃木県

  • まるでタイムマシンみたいな、宝物だらけの広場

    古道具マニアが思わずニヤリとする掘り出し物が、まるで映画のセットみたいに広がってる。30店舗以上が集まる会場は、タイムスリップしたような空間。これ、絶対に見逃せないやつ。

  • お宝探しのワクワク感がヤバい

    昭和レトロな雑貨から、ヨーロッパのアンティーク家具まで。まるでハリーポッターの「必要の部屋」みたいに、欲しかったものが突然現れるかも!?古着、レコード、陶器...掘り出し物との運命の出会いが待っている。

  • 蚤の市マスターたちが集う、秘密基地

    アンティーク好きが集まる、とっておきの遊び場。ディーラーさんとのおしゃべりも楽しいし、フードコートで休憩しながらの作戦会議も◎。ここでしか見られない一期一会の風景が広がっている。

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📝 知っておきたい基本のキ

住所
日本 | Japan 〒320-0026 栃木県宇都宮市馬場通り4丁目1−1 宇都宮市バンバ市民広場 Map ↗
営業/開催時間
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第17回
2025年3月23日(日)
10:00~15:00
入場料
入場無料
SNS
https://www.instagram.com/u_nominoichi/https://www.facebook.com/u.nominoichi
備考
雨天決行・荒天中止

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🎁 こんなアイテム、こんなサービス、揃えてます!

  • 古道具
  • 西洋アンティーク
  • レトロ雑貨
  • 軽食

🔍 ひとこと解説

宇都宮の街に、年に数度だけ出現する不思議なマーケット。まるで『となりのトトロ』に出てきそうな、懐かしくて新しい空気が漂う場所。ここに並ぶのは、ただの「古いもの」じゃない。それぞれのアイテムに物語があって、見てるだけでも楽しい。昭和の給食用の食器とか、フランスのアンティーク照明とか...時代も国境も超えた宝物たちが、まるでミックスCDのように絶妙なバランスで並んでいる。
30店舗以上が集まるこの場所、実はすごくおもしろい実験場。古きよき時代のモノたちが、今を生きる私たちの暮らしにどう溶け込んでいくのか。その答えがここにある気がする。特に17回目となる今回は、いつもの常連さんたちに加えて、新しい出店者も増えてるとか。古着屋さんでは80年代のデニムジャケットを掘り当てられるかもしれないし、レコード屋さんではあの激レアなジャズのアナログ盤に出会えるかも。
フードコートも見逃せない。地元のこだわりコーヒーショップが出店してたり、懐かしの駄菓子屋さんが出てたり。食べ歩きながらの宝探しって、最高じゃない?そうそう、これ重要なんですが、開場時間の10時に行くのがおすすめ。欲しいものは意外とすぐ売れちゃうから。でも焦る必要はない。たとえ目当ての物が売り切れてても、きっと予想外の掘り出し物に出会えるはず。それがこの蚤の市の醍醐味。雨でも開催するので、折りたたみ傘があると安心。それと、現金を持っていくのも忘れずに。お店によってはキャッシュレス対応してないところもあるので。あとは、好奇心たっぷりな気持ちで来て。それだけで、きっと素敵な一日になるはず。

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