志和蚤の市

🔖:レギュラーイベント

志和蚤の市

しわのみのいち

📍 岩手県

  • 祭りに紛れ込んだ宝探し、のような

    志和の蚤の市は、神社の境内で行われる宝探しイベント。骨董品、古道具から地元グルメまで、思わぬ掘り出し物との出会いが待っている。やばい、これ絶対ハマるやつだ...

  • その"レア感"にやられた!

    2014年から始まった比較的新しいイベントだけど、年2回しか開催されないレア感がたまらない。木々に囲まれた神社の参道で、古き良きものたちが新しい持ち主を待っている。

  • 「掘り出し物」と「朝活」は相性抜群

    開催時間は朝9時から正午まで。早起きはレアな一点物をゲットするチャンス。まるでビンテージワインを探す冒険家のように、特別な一品を見つけよう。

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📝 知っておきたい基本のキ

住所
日本 | Japan 〒028-3441 岩手県紫波郡紫波町上平沢八幡73 志和八幡宮 Map ↗
営業/開催時間
年2回(5月/11月)開催
2025年5月11日(日)
9:00~12:00
入場料
入場無料
SNS
https://www.facebook.com/siwanominoiti/?locale=ja_JP

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🎁 こんなアイテム、こんなサービス、揃えてます!

  • 骨董品
  • 古道具
  • 古本
  • 珈琲

🔍 ひとこと解説

志和蚤の市は、岩手県の志和八幡宮で年に2回だけ開催される"幻の蚤の市"。知る人ぞ知る、っていうのがちょうどいい感じ。古道具マニアも、休日の朝活を探してる人も、地元グルメが好きな人も、みんなが何かを見つけられる場所。ここ、色鮮やかで独特な世界観。木々に囲まれた参道に並ぶ色とりどりの品々が、どこか懐かしくて新しい空間を作り出してる。古い神社の雰囲気と古道具たちが絶妙にマッチして、写真に撮りたくなるシーンばかり。ある時は昭和の香りがする急須を見つけたり、使い込まれた木製のトレイに惚れ込んだり。こういう予測不能な出会いこそが蚤の市の醍醐味。
出店者との会話も楽しみのひとつ。だからここでの買い物は、ただアイテムを手に入れるだけじゃなく、その歴史や物語も一緒に持ち帰ることになる。朝9時からの3時間だけ。短い時間だからこそ濃密で、非日常感がある。早起きして訪れる価値、間違いなし。ここでの買い物は"消費"というより"発見"に近い。古いものと新しい持ち主をつなぐ架け橋としての蚤の市。2014年から続くこのイベントは、単なる物販の場じゃなく、人と人、過去と現在をつなぐコミュニティの場になってる。
地元の人も観光客も、みんなが同じ目線で宝探しを楽しめるのが志和蚤の市の魅力。次の開催は2025年5月。朝イチで行くか、11時過ぎの落ち着いた時間帯を狙うか、それともどちらも体験するか。選ぶのはあなた次第。でも一つだけ言えることは、ここで見つけたものは、きっとあなたの部屋のお気に入りスポットに収まることになるはず。行くなら、ぜひカメラと現金と、そして何より「何か特別なものを見つけよう」というワクワク感を持って訪れてみて。きっと期待以上の何かが見つかるはず...それが志和蚤の市の魔法。

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