博多港蚤の市

🔖:レギュラーイベント

博多港蚤の市

はかたこうのみのいち

  • 海風とヴィンテージ、この組み合わせ最高じゃない?

    博多湾に面した博多港国際ターミナルの横で開催される、福岡初の海辺蚤の市。42店舗のアンティークショップやキッチンカーなどが集結。まるで『カモメ食堂』の世界観に迷い込んだような、潮風を感じながらのトレジャーハンティング体験が待ってる。

  • 天神から15分、この近さでいいの?

    博多駅から約20分、天神からなら15分のアクセス。都市型蚤の市なのに、開放的な海辺ロケーション。買い物に疲れたら3階の展望デッキで博多湾を眺めながら休憩。タイミングが良ければ韓国からの国際フェリーも見られちゃう。デート使いもできるかも?

  • グルメも本気、これ食べに来るだけでもアリ

    キッチンカー9台のラインナップが本気すぎる。アンティーク興味ない友達も誘えるし、家族連れも楽しめる。古家具見て、フード食べて、海眺めて...って、これもう週末の完璧なプランじゃん? 初回開催なのに11月の第2回もすでに決定済み。

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📝 知っておきたい基本のキ

住所
日本 | Japan 〒812-0031 福岡県福岡市博多区沖浜町14 博多港国際ターミナル 屋外多目的広場 Map ↗
営業/開催時間
2025年10月25日(土) 
9:00~15:00

次回
2025年11月15日(土)
入場料
入場無料
SNS
https://www.instagram.com/hakataport_antiquefleamarket/
備考
雨天決行・荒天中止

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  • 古着
  • アクセサリー
  • レトロ雑貨

🔍 ひとこと解説

2025年10月、福岡に新しい風が吹く。博多港国際ターミナルの多目的広場で初開催される「博多港蚤の市」は、ただの蚤の市じゃない。海と港の絶景ロケーション、都心からのアクセスの良さ、そして充実のグルメ。これ全部揃えてくるって、どんだけ本気なんだって話。福岡県内外から集まる42店舗は、アンティーク、ヴィンテージ、古着、レトロ雑貨、古道具、古家具、シルクスクリーン、ミリタリー、ハンドメイドと、もう何でもありのラインナップ。護国神社や筥崎宮の蚤の市で培われた福岡のアンティーク文化に、海辺という新しいスパイスを加えた感じ。
何より素敵なのは、このイベントの懐の深さ。キッチンカー9台って、もはや「食べに来るだけでも価値あり」なレベル。アンティークに興味ない人も、グルメ目当てで来て、気づいたら素敵なヴィンテージグラスを手に持ってる...みたいな流れ、絶対あるよね? 家族連れもカップルも友達同士も、みんなが楽しめる包容力。これぞ令和の蚤の市スタイル。9時から15時までの開催だから、朝イチで行って掘り出し物をゲット。お昼はキッチンカーでランチして、3階の展望デッキから博多湾を眺めながら休憩。運が良ければ韓国からの国際フェリーや大型クルーズ船の入出港シーンも見られる。この「港町ならでは」の体験、他の蚤の市じゃ絶対に味わえない。
初開催にして第2回(11月15日)の開催も決定済みってことは、主催者の本気度が伝わってくる。福岡の新しいカルチャースポットとして定着する予感しかしない。駐車場は153台分あるけど、公共交通機関も便利だから、その日の気分で選べるのもいい。博多港蚤の市は、アンティークという「過去」と、海辺の開放感という「今」、そして新しい福岡カルチャーという「未来」が交差する場所。初回開催の記念すべき日に立ち会えるなんて、なんだかちょっと特別じゃない? 入場無料だし、とりあえず行ってみるしかないでしょ。雨天決行だから、天気の心配もそこそこに。さあ、週末のプランは決まった。

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