みなみの蚤の市

🔖:レギュラーイベント

みなみの蚤の市

みなみののみのいち

  • 明治工場で繰り広げられる、古物たちの新章

    まるでタイムスリップしたみたい。明治の紡績工場で開かれる蚤の市って、なんかワクワクしない?建築家が手がけた青いアクセントが、古いモノたちを現代に引き上げてる感じ。歴史と今が交差する瞬間、これぞ古物の醍醐味だよね。

  • 3人の古物愛が生んだ、南大阪の新スポット

    古物店の店主たちが「南大阪にも蚤の市を!」って立ち上げた、まさに愛から生まれたイベント。商売っ気より愛情が勝ってる感じが、めちゃくちゃ好感度高い。出展者同士の結束も強くて、なんか温かい空気が流れてるんだって。

  • 古物探しの合間に、美味しいもので一息つこう

    2階で古道具、1階で美味しいもの。この構成、天才的じゃない?バインミーやドーナツ片手に古物巡り。まるで海外の週末マーケットみたいな、ゆったりした時間が流れそう。お腹も心も満たされる、一石二鳥の楽しさ。

1 3

📝 知っておきたい基本のキ

住所
日本 | Japan 〒590-0912 大阪府堺市堺区並松町45 スピニング・ミル Map ↗
営業/開催時間
2025年9月21日(日)
11:00~16:00
入場料
入場無料
SNS
https://www.instagram.com/minami.no.nominoichi/

🎤 みんなの声

まだ「みんなの声」が届いていないようです!📭
「行ってみたい!」や「行ったことあるよ!」の声をぜひ聞かせてください。
投稿は画面の下の方にある こちら から!

🎁 こんなアイテム、こんなサービス、揃えてます!

  • 古道具
  • レトロ雑貨
  • 駄玩具
  • 軽食
  • 花/ドライフラワー
  • 屋内開催

🔍 ひとこと解説

みなみの蚤の市って、ただの古物市じゃないんだよね。明治時代の紡績工場で開催されるって時点で、もう映画のワンシーンみたい。この蚤の市、実は古物店の店主3人が「南大阪にも素敵な蚤の市を作りたい!」って情熱で始めたもの。商売っ気より愛情が先行してる感じが、もうたまらなく好き。青色をアクセントに使って、歴史ある空間を現代的にキャンセルしながら古物を際立たせるセンス。これ、インスタ映えどころじゃない、心に映える美しさでしょ?
しかも食事も楽しめるっていう構成が秀逸。2階で古道具とレトロ雑貨を物色して、1階でバインミーやドーナツを頬張りながら一息つく。なんか海外の週末マーケットにいるような、ゆったりした時間が流れそう。古物探しって意外と体力使うから、美味しいもので補給できるのは嬉しいよね。
約20店舗が出店して、ヴィンテージバッグからアクセサリー、古本、珈琲豆まで幅広いラインナップ。特に注目は「古物のnew wave」をコンセプトにした古物店memeや、北欧・ドイツのヴィンテージを扱うCallum shop。これ、掘り出し物との出会いが待ってそうでしょ?南海本線七道駅から徒歩7分なら全然アクセス良好。電車でのんびり向かう時間も、なんか蚤の市への期待を高めてくれそう。

📢 あなたの声を届けて!

あなたの感じたこと、考えたことをシェアしてみませんか?この場所やイベントについての思い出、行ってみたい理由など、ぜひ聞かせてください。👇下のフォームから簡単に投稿できます!

ブログに戻る

コメントを残す

コメントは公開前に承認される必要があることにご注意ください。

🗺️ 同じエリアの他の情報を探す