柏崎コレクションビレッジ蚤の市

🔖:レギュラーイベント

柏崎コレクションビレッジ蚤の市

かしわざきこれくしょんびれっじのみのいち

📍 新潟県

  • 「あの映画のワンシーン」みたいな、日本海沿いの秘密基地

    新潟の海に寄り添うコレクションビレッジ、まるでウェス・アンダーソンの映画セットみたいな佇まい。三つの館が集まった小さな美術村で、この春また蚤の市が開かれる。

  • いつもの週末じゃ出会えない「掘り出し物の宝庫」がそこにある

    藍民芸館では藍染めの切れ端や骨董品、黒船館には艶やかな陶器や漆器、痴娯の家では昭和の雑誌や愛らしいレトロ置物。各館の倉庫から特別に出してきた、普段は見られない逸品たち。

  • 先着20名に花苗プレゼント!これは「朝イチで行くしかない」

    午前10時オープン、早起きは「花」の得になる稀少イベント。日本海を眺めながらの蚤の市巡りは、隠れ家カフェを見つけたときの高揚感。新緑の4月、この春一番のお宝探しの旅に出かけてみない?

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📝 知っておきたい基本のキ

住所
日本 | Japan 〒949-3661 新潟県柏崎市青海川181 柏崎コレクションビレッジ Map ↗
HP
http://www.colle-vill.com/
営業/開催時間
2025年4月26日(土)・27日(日)
10:00~16:00
入場料
入場無料
※館内を見学する場合は入館料がかかります。
SNS
https://www.facebook.com/p/%E6%9F%8F%E5%B4%8E%E3%82%B3%E3%83%AC%E3%82%AF%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3%E3%83%93%E3%83%AC%E3%83%83%E3%82%B8-100057663780687/
備考
無料駐車場:250台
会場: 同一庵藍民芸館・黒船館・痴娯の家の野外又はロビー

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🎁 こんなアイテム、こんなサービス、揃えてます!

  • 西洋アンティーク
  • 骨董品
  • 古本
  • 無料駐車場

🔍 ひとこと解説

海を臨む新潟の小さな村に、古き良きモノが集まる。そんな場所、ある。柏崎コレクションビレッジ、その名も示す通り「コレクション」がテーマの美術館群。会場は日本海に面した高台にある三つの館。藍民芸館、黒船館、痴娯の家。それぞれ個性的なコレクターの思いが詰まった建物だ。この蚤の市、ただのフリーマーケットとはひと味違う。まるでティム・バートン映画に出てきそうな不思議な空間で、時代を超えたモノたちとの出会いが待っている。入場料は無料。各館に入るには別途料金がかかるけど、三館セット券を買えばお得に回れる。
「早い者勝ち」という言葉がピッタリくるこの手のイベント。両日とも先着20名には花苗のプレゼントがあるから、開場の10時には到着したい。駐車場はあるけど、満車になることも。もし車を使うなら、北陸自動車道「米山IC」から約5分という好アクセスなのがありがたい。各館の特色を知っておくと、より楽しめるはず。藍民芸館では日本の伝統的な藍染め布や骨董品が並び、黒船館では陶器や漆器の艶やかさに目を奪われる。そして痴娯の家では、昭和レトロ感漂う雑誌や置物が懐かしさを誘う。蚤の市の魅力って、予想外の出会いにある。「これ、何に使うの?」から始まる会話や、「実はこれ、すごく珍しいんですよ」という掘り出し話を聞くのも楽しい。友達を連れて行って「センスいいじゃん」と言われたら、なんだか嬉しい。そんな小さな喜びが詰まった場所。
天気が心配?確かに野外での開催もあるから、雨だと残念。もし心配なら、公式SNSでチェックしてから出かけるのがいいかも。最後に、蚤の市あるあるだけど「あー、あのとき買っておけばよかった」という後悔を避けるため、気になったものは即決することをお勧め。だって、ここにあるものはほとんど一点もの。二度と出会えない可能性が高いんだから。素敵な春の一日、日本海の風を感じながら、タイムスリップする旅に出かけてみては?あなたの部屋に新しい物語を連れて帰れるはず。そんな週末の過ごし方、最高じゃない?

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