🔖:レギュラーイベント
柏の葉蚤の市|蔦屋書店の軒先で、日常にちょっと彩りを
かしわのはのみのいち
👀 注目ポイント
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お気に入りをみつけて、日常をちょっと豊かに
主催者の佐藤さんがこの市に込めた一言。忙しい毎日に、ちょっと彩りを。ヴィンテージに関わりのあるお店を大事にし続けたら、日本のものも欧米のものも、多彩なお店が集まってきた。来場者の「何でもあるから楽しい!」は、その積み重ね。
-
椅子を買った作家と、アクセを着けた道具屋
出店者同士の交流も。アクセサリー作家が道具屋の椅子を買い、そのまま自分のブースのディスプレイに。お返しに道具屋は作家のアクセを着けて店番。売り手同士がいちばんの常連という構図が、なんとも微笑ましい。
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朝は本気派、昼からはみんなの時間
開場と同時にやって来るのは、ヴィンテージ目当ての本気派。昼前からは家族連れや若いカップルが増えて、キッチンカーのごはん片手にのんびり散策。時間帯で表情が変わる会場だから、自分のペースで行くのがいい。
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📝 知っておきたい基本のキ
- 住所
-
日本 | Japan 〒277-0871 千葉県柏市若柴227−1 柏の葉T-SITE メインテラス Map ↗
- HP
- https://store.tsite.jp/kashiwanoha/
- 営業/開催時間
- 不定期開催
2026年10月17日(土)~18日(日)
10:00-16:00 - 入場料
- 入場無料
- SNS
- https://www.instagram.com/kashiwanohatsite/
- 備考
- ・当日は併設の駐車場が満車になります。近隣駐車場の利用を推奨。
・小雨決行・荒天中止
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- ワークショップ
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- 花/ドライフラワー
🔍 ひとこと解説
主催は柏の葉 蔦屋書店。本と雑貨で暮らしを提案してきた書店が、自らの軒先で開く蚤の市だ。代官山をはじめ、全国の蔦屋書店で開かれてきた蚤の市のひとつでもある。コーヒー片手に本を選びに来た人が、そのまま古いティーカップの前で立ち止まる。そんな光景が自然に生まれるのは、会場が普段の生活動線の上にあるから。トイレは館内に2か所、ベンチやテーブルも揃っている。書店自体がペットフレンドリーなので、ワンちゃんと一緒にでも気兼ねなく回れる。
主催者の佐藤さん曰く、始まった頃は今よりずっと大規模で、大変な賑わいだったとか。その後、日本中で蚤の市や骨董市が開かれるようになった。出店者は各地から引っぱりだこ、お客さんも週末の行き先に迷うほどに。そんなタイミングで、この市を引き継いだのが佐藤さん。向き合ったのは、「柏の葉らしい蚤の市って何?」という問いだった。
答えは、街の顔ぶれの中にあった。柏の葉は、街ごと新しく開発されたエリア。街ができた頃に越してきたカップルに子どもが生まれ、その子たちがもう小中学生に。誰もが仕事に家事に子育てに忙しい。そんな人たちに必要なのは、目利きだけが楽しめる本格骨董市ではない。日々にちょっと彩りを足してくれる場所だ。だから、ヨーロッパの骨董だけに絞ることはしない。日本のものも、欧米のものも。誰かの「好き」にきっと引っかかる、間口の広さを大事にしている。
出店者選びにも、その考え方がちゃんと出ている。真ん中にあるのは、ヴィンテージと骨董。そのうえで、たとえばヴィンテージのボタンを使うアクセサリー作家のように、古いものと接点を持つお店なら迎え入れる。軸はぶらさず、街に合わせて輪郭だけやわらかく。そのおかげで、古いもの好きと通りがかりの家族が、同じテントを覗き込む風景が生まれている。
規模は物販30店前後に、キッチンカーが3台。ざっと回るなら30分。映画『ノッティングヒルの恋人』に出てくるポートベロー・ロード・マーケットほど長い通りではない。そのぶん、一軒一軒の店主とゆっくり話せる。気になる棚の前で立ち止まったら、時間はいくらでも溶けていく。
週末の散歩のつもりが、帰りには紙袋がひとつ増えている。それくらいがちょうどいい蚤の市だ。財布のひもが緩む音は、まあ、聞かなかったことにしよう。
※ この記事は、 GOOD ANTIQUES 編集部が主催者に取材し編集しています。蚤の市の裏側や想いを、みなさんにちょっとだけおすそ分け。
主催者の佐藤さん曰く、始まった頃は今よりずっと大規模で、大変な賑わいだったとか。その後、日本中で蚤の市や骨董市が開かれるようになった。出店者は各地から引っぱりだこ、お客さんも週末の行き先に迷うほどに。そんなタイミングで、この市を引き継いだのが佐藤さん。向き合ったのは、「柏の葉らしい蚤の市って何?」という問いだった。
答えは、街の顔ぶれの中にあった。柏の葉は、街ごと新しく開発されたエリア。街ができた頃に越してきたカップルに子どもが生まれ、その子たちがもう小中学生に。誰もが仕事に家事に子育てに忙しい。そんな人たちに必要なのは、目利きだけが楽しめる本格骨董市ではない。日々にちょっと彩りを足してくれる場所だ。だから、ヨーロッパの骨董だけに絞ることはしない。日本のものも、欧米のものも。誰かの「好き」にきっと引っかかる、間口の広さを大事にしている。
出店者選びにも、その考え方がちゃんと出ている。真ん中にあるのは、ヴィンテージと骨董。そのうえで、たとえばヴィンテージのボタンを使うアクセサリー作家のように、古いものと接点を持つお店なら迎え入れる。軸はぶらさず、街に合わせて輪郭だけやわらかく。そのおかげで、古いもの好きと通りがかりの家族が、同じテントを覗き込む風景が生まれている。
規模は物販30店前後に、キッチンカーが3台。ざっと回るなら30分。映画『ノッティングヒルの恋人』に出てくるポートベロー・ロード・マーケットほど長い通りではない。そのぶん、一軒一軒の店主とゆっくり話せる。気になる棚の前で立ち止まったら、時間はいくらでも溶けていく。
週末の散歩のつもりが、帰りには紙袋がひとつ増えている。それくらいがちょうどいい蚤の市だ。財布のひもが緩む音は、まあ、聞かなかったことにしよう。
※ この記事は、 GOOD ANTIQUES 編集部が主催者に取材し編集しています。蚤の市の裏側や想いを、みなさんにちょっとだけおすそ分け。
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