ごうのGO!GO!蚤の市

🔖：レギュラーイベント

ごうのGO!GO!蚤の市

ごうのごーごーのみのいち

日本 | Japan

>

中国地方

>

広島県

👀 注目ポイント

まるでジブリ映画から抜け出したような築90年校舎
築90年の木造校舎って、もはや文化財レベルじゃない？昭和10年建設で「美しい木造校舎百選」選出という経歴持ち。全長65メートルの廊下を歩けば、まるで『となりのトトロ』のメイちゃんになった気分。
テーマ別「しあわせ」探しが最高にエモい
「飾るしあわせ」「夏のしあわせ」に続く第3回は「遊ぶしあわせ」がテーマ。おもちゃやソフビ、ビー玉まで大集合って、これもう大人の秘密基地でしょ？童心に帰れること間違いなし。
地域愛が詰まったコミュニティの奇跡
クラウドファンディングで527万円集めちゃうパワー、すごくない？閉校危機から地域再生まで、まるで『アベンジャーズ』みたいなチームワーク。みんなで守り抜いた校舎での蚤の市って、もう感動モノ。

1 3

📝 知っておきたい基本のキ

住所: 日本 | Japan 〒731-0534 広島県安芸高田市吉田町桂234　旧安芸高田市立郷野小学校 Map ↗
営業/開催時間: 2025年9月7日（日）
9:00~14:00
入場料: 入場無料
SNS: https://www.instagram.com/seriesofshiawase88/
備考: 雨天決行
駐車場あり
校舎1階で開催

🎤 みんなの声

まだ「みんなの声」が届いていないようです！📭
「行ってみたい！」や「行ったことあるよ！」の声をぜひ聞かせてください。
投稿は画面の下の方にあるこちらから！

🎁 こんなアイテム、こんなサービス、揃えてます！

駄玩具
古道具
花/ドライフラワー
アクセサリー
絵画

🔍 ひとこと解説

広島の山間部にひっそり佇む築90年の木造校舎で開催される「ごうのGO!GO！蚤の市」って、もはや非日常体験の宝庫じゃない？昭和10年に村の年間予算2倍をかけて建てられた校舎って聞いただけで、当時の人たちの本気度が伝わってくる。天井板に節のない上質な木材のみ使用って、今だったら一体いくらかかるんだろう…。
2025年9月7日の第3回は「遊ぶしあわせ」がテーマで、懐かしのおもちゃから独楽、ソフビまで大集合するらしい。まるで『トイ・ストーリー』のアンディの部屋を探検してるみたいな気分になりそう。ビー玉やかるた、お人形なんて聞いただけで、子供の頃の記憶が蘇ってくる。この校舎の65メートルある板張りの廊下を歩きながら宝探しするなんて、大人になった今だからこそ味わえる贅沢な時間だよね。しかも、この蚤の市の背景にある地域再生ストーリーがまた泣ける。2019年閉校決定から立ち上がった「郷野小学校再生プロジェクト」、クラウドファンディングで目標400万円を上回る527万円の支援獲得って、まるで地域版『ワンピース』の仲間集めじゃない？理事長の水藤さんの「みんなのものなので、いろんな人が集まって新しいことが生まれる場所になれば」って言葉が、もう胸アツすぎる。
入場無料で朝9時から14時まで開催、駐車場完備っていう太っ腹ぶりも最高。美味しいフードやドリンクも併設してるから、ピクニック気分でのんびり過ごせるのがいい。天井が高くて窓が大きな明るい教室で、戦前の空気感を味わいながらヴィンテージ品を物色するなんて、東京じゃ絶対できない体験でしょ？これって単なる古物市場を超えた、タイムトラベル体験だと思うんだ。築90年の校舎という舞台装置の中で、テーマ性のある古物と出会える贅沢さ。しかも地域コミュニティの再生に参加できる意義もあるから、来場するだけで何か良いことした気分になれちゃう。早起きして行く価値、絶対あるって！