九大伊都 蚤の市

🔖:レギュラーイベント

九大伊都 蚤の市

きゅうだいいとのみのいち

📍 福岡県

  • 「蚤の市」で掘り出し物との出会い、それがハント

    学生街の書店が、突如ヴィンテージの聖地へと変貌する。ここでしか出会えない一点モノの品々が、あなたの部屋の新たな主役になるかも。

  • 九大のキャンパスに集う人々の物語

    本を求めて訪れる場所で、ヴィンテージの波に身を任せる贅沢。出展者との会話から生まれる物語は、買った品物と一緒に持ち帰れる特別なお土産。そこは不思議な縁が隠れてる。

  • 春風と古き良きモノたちの饗宴

    高い天井と開放的な空間の中、古いものが新しい命を吹き込まれる瞬間。北欧ヴィンテージの温もりは、訪れる人の心を掴んで離さない。

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📝 知っておきたい基本のキ

住所
日本 | Japan 〒819-0388 福岡県福岡市西区九大新町5番1 九大伊都 蔦屋書店 いとLab+ Map ↗
HP
https://store.tsite.jp/kyudai-ito/
営業/開催時間
第1回
2025年5月3日(土) ~5月4日(日)
10:00~16:00
入場料
入場無料
SNS
https://www.instagram.com/kyudai.ito_tsutayabooks/
備考
小雨決行・雨天中止

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🎁 こんなアイテム、こんなサービス、揃えてます!

  • 軽食
  • 古着
  • 西洋アンティーク

🔍 ひとこと解説

九大伊都キャンパスに佇む蔦屋書店が、初めての蚤の市を開催。「本のある暮らし」を提案する蔦屋書店が、今度は「ヴィンテージのある日常」を私たちに問いかける。5月の爽やかな風が吹く連休、教科書と参考書が並ぶ棚の間に、北欧ヴィンテージやアンティーク家具が出現する不思議な光景。福岡の西区、学生の町に突如現れるこの「蚤の市」は、ただ古いものを売買する場所じゃない。ここには物語がある。あのイギリスのチェスト、かつては誰の手に触れていたんだろう?北欧のヴィンテージ食器は、どんな食卓を彩ってきたのだろう?そんな想像を巡らせながら、一点モノとの出会いを楽しむ贅沢な時間。
駐車場は2時間タダ。本を買えば3時間無料になるけど、この「蚤の市」を訪れたら、そりゃ時間なんてあっという間。気づいたら「あれ?もう夕方?」なんてことになりそう。出展者との会話も楽しみの一つ。彼らは単なる販売者じゃない。アンティークやヴィンテージの物語を紡ぐ語り部でもある。その話を聞けば、何気ない古道具が特別な一品に変わる瞬間。これ、蚤の市の醍醐味かも!
天気が心配?確かに小雨決行、雨天中止だけど、前日の昼頃には公式SNSでアナウンスがあるから安心して。でも、やっぱり晴れた日の蚤の市が一番。日差しに照らされたヴィンテージアイテムは、まるで映画のワンシーンのように輝いて見えるから。友だちを誘って、あるいは一人で、ゆったりと「蚤の市時間」を楽しんでみて。きっと、あなたの部屋に新しい風を運んでくれる一品に出会えるはず。財布の中身と相談しながら、掘り出し物を探す冒険。これ、週末の最高の過ごし方じゃない?

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