OLD NEW MARKET in 日本橋仲通り

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OLD NEW MARKET in 日本橋仲通り

おーるどにゅーまーけっと-にほんばしなかどおり

📍 東京都

  • 日本橋の路地に吹く、古くて新しい風

    仲通りに並ぶ提灯の下、アンティークとクラフトのマリアージュ。まるで映画セットみたいな、絶妙に計算された色彩と時間が流れる場所。これ、絶対に週末の予定に入れちゃうやつだよね?

  • 宝探しは"目利き"と"足取り"が肝心

    ヴィンテージの海を泳ぐなら、12時の開場と同時が狙い目。掘り出し物は早い者勝ち!『ハリー・ポッター』の「必要の部屋」みたいに、求める人だけに現れる一期一会のアイテムが待っている。

  • 江戸と令和が交差する"古今東西"

    東京メトロ「三越前」から直結の好立地。老舗の暖簾と現代建築が同居する街並みが、マーケットの 背景に。日本橋の歴史が染み込んだ石畳を歩きながら、古き良きものとの出会いを楽しんで。

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📝 知っておきたい基本のキ

住所
日本 | Japan 〒103-0022 東京都中央区日本橋室町2丁目2−1 COREDO室町 仲通り Map ↗
HP
https://www.oldnewmarket.com/
営業/開催時間
第34回
2025年4月26日(土)~27日(日)
12:00~17:00 

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第35回
2025年5月17日(土)~18日(日)
入場料
入場無料
SNS
https://www.instagram.com/oldnewmarket.jp/
備考
雨天中止

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🎁 こんなアイテム、こんなサービス、揃えてます!

  • アクセサリー
  • 花/ドライフラワー
  • 西洋アンティーク

🔍 ひとこと解説

日本橋のコレド室町仲通り。江戸の記憶を宿す石畳の上に、毎月現れる不思議な光景。それが「OLD NEW MARKET」。2016年から続くこのマーケットは、日本橋の"ハレ"の日として、すっかり街に馴染んでいる。ここに並ぶのは、単なる「古いもの」じゃない。時間を超えて魅力を放つアンティークや、職人の手から生まれたクラフト作品たち。その数30〜50店舗が軒を連ねる光景は、まるでタイムスリップしたような錯覚を覚える。「これ、どこで買ったの?」って聞かれる特別なアイテムが、あなたを待っている。
毎月開催される定期マーケットで、次回は2025年4月26日(土)、27日(日)なら12時から17時まで。入場料もタダだから、ふらっと立ち寄れるのが嬉しいポイント。マーケットの魅力は、なんといってもその「キュレーション」。主催者の目利きで選ばれた出展者たちは、それぞれのこだわりを持った逸品を持ち寄る。古着、アクセサリー、雑貨、グリーン...ジャンルは様々だけど、共通しているのは「価値がある」ということ。マキシマリストな部屋に飾りたくなるような古道具から、ミニマリストが思わず手に取るシンプルで洗練された現代クラフトまで、幅広いセンスに応えてくれる。このマーケットがすごいのは、単に物を売り買いする場所じゃないところ。出展者との会話を楽しんだり、同じ趣味を持つ人と出会ったり...そんなコミュニティ的な魅力も大きい。「インスタ映え」じゃなくて、本当に心に残る体験ができる場所、それがOLD NEW MARKET。
周辺には江戸時代から続く老舗や、おしゃれなカフェもたくさん。マーケットだけでなく、街歩きも楽しめるのが日本橋の魅力。「古いもの好き」が高まる一日になること、間違いなし。早い時間に行けば混雑前にじっくり見られるし、掘り出し物にも出会えるチャンス大。これ、知る人ぞ知る週末の楽しみ方。でも、一期一会の出会いを大切にしたいなら、思い切って「これだ!」というものを手に入れるのもアリ。後悔するのは、欲しかったものを買わなかった時だけ。そんな風に背中を押してくれる、不思議な力がこのマーケットにはある。

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