なんでも蚤の市

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なんでも蚤の市

なんでものみのいち

📍 大分県

  • 宝物ハンターの聖地、九州最大級の掘り出し市

    約60店舗が集結する骨董天国、まるでウェス・アンダーソンの『グランド・ブダペスト・ホテル』のセットのよう。江戸時代の逸品から昭和レトロまで、タイムマシンに乗った気分で宝探しが楽しめる空間が広がってる。

  • 海を眺めながら、アンティークの海に溺れる

    別府国際観光港「さんふらわあのりば」って、ロケーションが最高なんだ。1階は骨董フロア、2階はレトロ・ビンテージ天国。まるでNetflixの『スタイリスト』のワンシーンみたいに、どこを見ても絵になる世界が広がってる。

  • 掘り出し物との運命の出会い、待っている

    「これどこで買ったの?」って絶対聞かれちゃう一点モノがゴロゴロ。財布の紐、緩むこと間違いなし...でも、その駆け引きも含めて楽しいんだよね。この蚤の市で見つけた宝物が、あなたの部屋のヒーローになる瞬間、見逃せない。

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📝 知っておきたい基本のキ

住所
日本 | Japan 〒874-0918 大分県別府市汐見町9−1 別府国際観光港(旧さんふらわあのりば 1・2階) Map ↗
営業/開催時間
2025年6月7日(土)~8日(日)
9:00~16:00
(最終日は15時まで)

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2025年12月6日(土)~7日(日)
入場料
入場無料
SNS
https://www.instagram.com/nandemonominoichi/https://www.facebook.com/nandemonominoichi/?locale=ja_JP

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🎁 こんなアイテム、こんなサービス、揃えてます!

  • 骨董品
  • 古道具
  • 家具
  • レトロ雑貨
  • 屋内開催

🔍 ひとこと解説

この「なんでも蚤の市」、名前の通り本当に「なんでも」ある。海辺の開放的な空間で、古いものと新しい出会いが待っている。これ、まるで『アメリ』の世界観そのもの。九州一円から集まる約60店舗の出店者たち。彼らが持ってくるのは、江戸時代の古美術品から昭和レトロな家具まで、時代を超えたセレクション。1階と2階で雰囲気がガラッと変わるのも面白い。1階は本格派の骨董フロア、2階はレトロ・アンティークのパラダイス。自分の「好き」がどこにあるのか、探す過程も楽しいんだよね。友達が家に遊びに来て「これどこで買ったの?」って聞きたくなるような、会話のきっかけになる一点モノとの出会い。それって、デジタル全盛の今だからこそ、特別な体験じゃない?
別府の海を背景に広がるこの蚤の市、単なる「買い物」じゃないんだ。「宝探し」なんだ。予想外の出会いや発見が待っている冒険。それぞれのアイテムには、確かな時間が刻まれている。使い込まれた木の温もり、古い布の風合い、ガラスの色合い。それらは新品にはない魅力を持ってる。グルメも忘れちゃいけない楽しみのひとつ。アンティーク巡りの合間に一息つける、贅沢な時間。来場者へのアドバイスとしては、早めの時間に行くのがベスト。オープン直後が、掘り出し物と出会える確率が高いんだ。でも、最終日の終わり頃に思わぬ掘り出し物に出会うこともある。
古いものが持つ味わいと物語。それらは時間が作り出した唯一無二の芸術作品。大量生産の新品には出せない魅力が、ここにはある。週末の別府で、ちょっとした冒険してみない?きっとあなただけの宝物が見つかるはず。そして、それを手に入れたとき、なんだか特別な気分になれる。その感覚を味わいに、ぜひ「なんでも蚤の市」に遊びに来て。古いものと新しい感性が出会うとき、そこには新たな物語が生まれる。あなたの部屋に、ちょっとした物語を加えてみない?6月7日・8日、別府国際観光港「旧さんふらわあのりば」で、タイムトラベルの旅に出かけよう。入場料タダだし、財布だけ忘れなければ大丈夫。

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