シャープなブルートライアングル ASA Selection 80年代ジオメトリックフラワーベース

ブルーな宇宙船、あなたの部屋に降り立つ

80年代ポップミュージックが世界を席巻していた頃があります。このASA Selectionのフラワーベースは、まるでその時代の音楽のように大胆。その姿は、デヴィッド・ボウイの「スペース・オディティ」。宇宙から降り立った三角形の物体が、あなたの部屋に不思議な存在感を放つ。これ、花を生けるためだけのものじゃないよね？

80年代レトロフューチャーの結晶

ブルーとブラックのコントラストが、まるで80年代SF映画のワンシーンを思わせる。「ブレードランナー」や「トロン」を思わせる未来的なデザイン。でも、そこにあるのは懐かしいさと新しさの絶妙なバランス。フォルムは、今見ても新鮮。角度を変えると印象が変わる、万華鏡のような魅力。 これ、場所によって部屋の雰囲気がガラッと変わる気がする。

バイヤーも手放したくない、レアな逸品

バイヤーも「実は手放したくない」って、真実を漏らしちゃうくらいの隠れレア度。ASA Selectionのカタログの表紙を飾ったりしたとかしていないとか。80年代ポップカルチャーの生き証人。今のうちにゲットしておかないと、後悔するかも？しないかも？

あなたの日常に、ちょっとしたSF感を

花を生けるもよし、そのまま飾るもよし。でも、こんな使い方はどうだろう。朝起きた時、このブルートライアングルに「今日のミッション」を書いたメモを立てかける。まるで宇宙船のクルーに今日の指令を出すみたい。毎日の生活に、ちょっとしたSF感を。単調な日常が、ちょっとだけ特別になる。さて、この80年代フューチャーの結晶で、あなたの部屋を未来の空間に変えてみませんか？