まるで香港映画から飛び出してきたような、このプレートの正体は？

1883年、イングランドの陶器の街。ストーク・オン・トレント。そこで誕生したJOHNSON BROTHERS。彼らの作る INDIAN TREEシリーズは、西洋が解釈する"東洋風"。この逸品は、まるでジョン・ウー監督のアクション映画のような躍動感。まさに"カンフー・ブロッサム"と呼ぶにふさわしい。一見すると普通の花柄プレートに見える。しかし、そこには奥深い魅力があるんです。

この色使い、まるで映画『レッドクリフ』のワンシーンみたいじゃない？

このプレートの魅力。それはその大胆な色使い。赤く燃え上がる花々、青や緑の葉っぱ。それはまるで、ジョン・ウー映画の壮大なバトルシーン。買い付けたバイヤーいわく、同じシリーズの中でひときわ色鮮やかだったそう。レッドクリフのクライマックスシーンのように、他の追随を許さない存在感。

置くだけでキッチンがアクション映画のセットに早変わり？

このプレートを手に入れたら、あなたのキッチンは一瞬でクールなアクション映画のセットに早変わり。でも、ただクールなだけじゃないんです。その存在感は確かに強烈。しかし同時に不思議と日常に溶け込んでいきそう。朝食時には穏やかな存在感を。ディナータイムには情熱的な雰囲気を。あなたの食卓に寄り添います。そして、日々新しい物語を紡いでくらます。なんて不思議なアイテムだろうか。
この"カンフー・ブロッサム・プレート"で、日常にちっちゃなアクションとドラマを。手に取るたび、まるで映画の主人公になったような。そんなワクワク、味わってみてください！