普賢寺今昔市

🔖:レギュラーイベント

普賢寺今昔市

ふげんじこんじゃくいち

📍 山口県

  • 朝陽とともに始まる宝探し

    普賢寺の境内で繰り広げられる時空を超えたトレジャーハント。まるでウェス・アンダーソンの『グランド・ブダペスト・ホテル』のような、懐かしくて新しい世界が広がっている。

  • 古今東西の掘り出し物パラダイス

    骨董×フリマの黄金比。昭和レトロな食器からハンドメイドの指輪まで、ここには"欲しい"が詰まってる。財布の紐、きっと緩んじゃうよね。

  • ローカル過ぎる朝時間

    日の出スタートって、なんだかすごくエモい。地元のおばあちゃんと世界を旅したコレクターが交差する、ちょっと不思議な空間が待っている。

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📝 知っておきたい基本のキ

住所
日本 | Japan 〒743-0007 山口県光市室積8丁目6-1 普賢寺 Map ↗
営業/開催時間
毎月第2/第4日曜
日の出~15:00
※第2日曜は5月10月は開催なし
入場料
入場無料
備考
雨天中止
※お店はお昼ごろまでのところがあります。

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🎁 こんなアイテム、こんなサービス、揃えてます!

  • 骨董品
  • 駄玩具
  • 軽食

🔍 ひとこと解説

山口県の小さな寺町で、毎月2回だけ開かれる「普賢寺今昔市」。これ、実は知る人ぞ知るディープなスポット。2001年からコツコツ続けてきた実績は、まさに「継続は力なり」を体現してる感じ。ここでしか出会えない骨董屋さんとフリーマーケットが織りなす風景は、まるで昭和の商店街と現代のクリエイターズマーケットが融合したような不思議な空間。『バック・トゥ・ザ・フューチャー』でデロリアンに乗って、あっちこっちの時代にワープしてるような、そんな感覚。
朝イチで来場すると、まだ眠そうな顔の常連さんたちが、お気に入りの出店者と世間話してたり。コーヒー片手に、昭和の懐かしいレコードを物色してたり。ここでは誰もが「トレジャーハンター」になれるはず。境内に並ぶ掘り出し物たちは、まるでタイムカプセルの中身みたい。昭和の食器に、平成のファッション、令和な雑貨まで。時代を超えたミックス感がたまらない。「これ、うちのおばあちゃんの家にあったやつだ!」なんて声も、あちこちで聞こえてきそう。
地元のおばちゃんが作る手作りスイーツや、採れたて野菜も要チェック。観光案内をしてくれるボランティアガイドさんの話を聞いていると、この場所がただの市じゃないことに気付かされる。歴史と文化が、さりげなく日常に溶け込んでる。そんな空気感がたまらなく心地いい。JR光駅から22分のバス旅も、実はこの体験の大切な一部。ローカル路線を揺られながら、どんな出会いが待ってるかなって、わくわくが止まらなくなるはず。
ただし要注意なのが、雨天時の開催可否。せっかく来たのに中止ってガッカリしちゃうから、出展者のSNSのチェックは忘れずに。でも、そういう不確実性も含めて、この市の味なんです。完璧すぎない、でも魅力的。まさに「レトロモダン」って感じ。これ、絶対にハマっちゃうやつ。

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