奈良蚤の市

🔖:レギュラーイベント

奈良蚤の市

ならのみのいち

📍 奈良県

  • 古都の空気が流れ込む、新しいマーケットの形

    まるでタイムスリップしたような空間で、ヨーロピアン・アンティークとジャパニーズ・モダンが出会う。ウェス・アンダーソンの映画のような世界観が広がる。

  • 掘り出し物との運命の出会いを探して

    レコード、古着、アンティーク家具...まるでビンテージショップの宝箱みたい。キュレーションされた多数の店舗が、あなたの「これだ!」を待っている。

  • コーヒーとアンティークと、奈良時間。

    高い天井に木の温もり、そこかしこで盛り上がる会話。コーヒーを片手に、まるでベルリンの街を散策しているような空気感でゆったりできちゃいます。

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📝 知っておきたい基本のキ

住所
日本 | Japan 〒630-8013 奈良県奈良市三条大路1丁目691-1 奈良県コンベンションセンター 天平広場 Map ↗
HP
https://store.tsite.jp/nara/event/
営業/開催時間
不定期開催
2024年12月21日/22日(土/日)
9:00~16:00
入場料
入場無料
SNS
https://www.instagram.com/nara_tsutaya.books/https://twitter.com/nara_tbooks
備考
悪天中止

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🎁 こんなアイテム、こんなサービス、揃えてます!

  • 西洋アンティーク
  • 陶磁器
  • 家具
  • レトロ雑貨
  • アクセサリー
  • 軽食

🔍 ひとこと解説

古都・奈良で、新しいマーケットカルチャーが動き始めている。
まるでニューヨークのチェルシー・マーケットを奈良にそっと置いたみたい。でも、そこには確かな「和」の空気が流れてる。アンティーク家具やヴィンテージ古着、レコード、はたまた盆栽まで。これ、絶対に見逃せないやつ。
会場の天平広場って、実はすごくイケている。木組みの高い天井が、まるでモダンアートギャラリーのよう。そこに多数の個性的な出店者たちが、自慢のアイテムを並べていく。プロの目利きが光るヨーロピアン・アンティークや、アート作品たち。思わず財布の紐が緩みそう...。
でも、ここの魅力って、ただモノを買うだけじゃない。コーヒーの香りが漂う片隅では、アンティーク好きたちの会話が弾んでる。まるで、昭和の古き良き時代の井戸端会議みたい。そう、ここは現代版のコミュニティスペース。
朝イチで来るのがマスト。まだ人が少ないうちに、「これだ!」っていうアイテムを見つけられるチャンス。でも、ゆっくり来てもいい。キッチンカーで提供されるスイーツを楽しみながら、家族や友達とのんびり過ごすのも「あり」。
時々、すごいものが出てくる。ビンテージカメラのレアものとか、伝説的なリメイク家具とか。目が離せない。あ、でも雨の日は要チェック。公式SNSで開催確認するの、忘れずに。
アクセスは、近鉄奈良駅から15分。ゆっくり歩いて、古都の空気を感じながら向かうのがおすすめ。車でも行けるけど、休日は混むかも。知る人ぞ知る穴場スポットから、いつの間にか奈良の風物詩になりつつある、この蚤の市。きっと、あなたの「お気に入りの場所」リストに加わることでしょう。

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